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先週末、数年前に亡くなった友と話がしたくなり、墓を訪ねた。
我が家から数百メートルの場所にある農家で、家の後ろの塚に墓がある。
塚の脇から入れば、家に寄らずに墓に入れるので、ぼくはいつもそこから入る。
車を停めるとそこに大きなかぼちゃ。
長い蔓はどこから来てるか知らないが、アスファルトの道路脇に転がってた。
「この土手かぼちゃがぁ~~」と、できの悪いやつのことをかぼちゃに例えて言ったもんだけど、なかなかどうして、立派なかぼちゃだった。
F100+AFD50mmF1.8
冷蔵庫の中に残っていた、最後の1本のアグファビスタ400で撮影。
我が家から数百メートルの場所にある農家で、家の後ろの塚に墓がある。
塚の脇から入れば、家に寄らずに墓に入れるので、ぼくはいつもそこから入る。
車を停めるとそこに大きなかぼちゃ。
長い蔓はどこから来てるか知らないが、アスファルトの道路脇に転がってた。
「この土手かぼちゃがぁ~~」と、できの悪いやつのことをかぼちゃに例えて言ったもんだけど、なかなかどうして、立派なかぼちゃだった。
F100+AFD50mmF1.8
冷蔵庫の中に残っていた、最後の1本のアグファビスタ400で撮影。
ぼくはそのままにしておきました。田舎の住民は、なかなか持って帰ったりしません。自分のうちにあるから興味ないのかもしれません。
明日辺りの日記に栗が出てきますが、それもその場所の近くに落ちてたんです。
日曜日は早朝から道の掃除をしましたが、
亡くなったとっとはいえ、そういう人がいつもそばにいてくれていいですね。行けばそこで必ず待っててくれんですねぇ。
亡くなったとはいえ、いつも逢いに行けるお友達がいていいですね。行けば必ずそこにいてくれるんだもんね。
こちらでは栗もかぼちゃもまたに道にあります。
ミョウガは雑草に近いほど、どの家にもあります。
嬉しいと思ってくれてるといいのですが・・・
土手かぼちゃの土手は、そんなもんだろうとぼくが勝手に思ってるだけで、ほんとはどうなのかは知りません。でも、そんなもんだと思いますよ。と軽く流しておきます。