風のように

ゆらり 気ままに 過ごすとき
頭の中は妄想がいっぱい
錯覚の中で生きるのが楽しみ

内モンゴルの旅じたく

2015-06-19 00:14:39 | 和歌山PR
内モンゴルで 和歌山を 宣伝しよか

知り合いが和歌山のPRのために

関空や高野山で観光客に

抹茶のおもてなしをしている

世界の国の人々に

和歌山大学観光学科の学生さんと

しかもボランティア

小さな和菓子を懐紙代わりの半紙に載せて

抹茶をたててのおもてなし


それを真似て私も今度の内モンゴル旅行に

茶道具と和歌山の観光地や特産品のカタログを

ファイルにまとめて持っていこう

ありがたいことにあちらで案内してくださる方のなかに

あちらの大学のモンゴル人の先生がいらっしゃる

世界遺産の高野山に熊野古道

内モンゴルにはない海や山がある

この美しい和歌山を

あちらの学生さんたちに知らせていただきたい

そのための資料集めを頑張ろう







コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和歌山城の桜

2015-04-01 22:25:07 | 和歌山PR
和歌山に来て45年が過ぎた
45回の桜の季節を迎えてきた

先日会社で和歌山城の枝垂れ桜が満開でたくさんの人で
という話をしていた

枝垂れ桜?
和歌山城にそんな大きな枝垂れ桜があったっけ?

夫が元気だったころはよく和歌山城に花見に出かけた
バーべキューにカラオケかなり盛り上がった

でも枝垂桜は・・・あった?
一之橋を渡った右側にその枝垂桜はあるという

そういえば我が家の花見といえば岡口門を入って動物園の辺り
日が高ければて天守閣へ上がるか

伏虎の像や二の丸跡辺りの出店を徘徊し
大手門方面へは一度も行っていなかった気がする

今朝孫が日赤病院で検査を受けるために
和歌山城のお堀の周りを通って一之橋の前を通ることになった




娘が「お母さん時間があるからサーッツと写真撮ってきたら」と言ってくれたので
その枝垂桜を見ることができた

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜が咲いた

2015-03-23 07:31:22 | 和歌山PR
この秋

紀の国和歌山国体が開催される


その準備で道路が整備中

まだまだ工事中でいたるところで未開通


紀伊風土記の丘も整備中

山肌の雑木や草が除かれて見晴らしがよくなった


和工高生の製作のベンチが置かれ花は咲き

随分この丘を楽しめる


埴輪や古墳群など歴史も楽しめ

和歌山市内も一望できその景色は素晴らしい


そして昨日は開花宣言前の桜が咲いていた

夕方だったのとまずい腕と感度のよくない携帯画像だけれど


写真を撮った


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和歌山が誇れること

2015-02-25 03:17:54 | 和歌山PR
和歌山が誇れることそれは

原発が一基もないということ


ただ無いというのではなく

反対運動の上でないということ


それは

声を大きくして誇れること


この美しい和歌山の山と川そして海

この自然を残してきたのは和歌山人


そしてこれからも

この美しい自然を護っていくのも和歌山人


えらい和歌山人を探してみよう


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和歌山PRに励む女性のPR

2015-02-24 00:35:19 | 和歌山PR
和歌山のPR

というよりも

女性のPRかも知れない


最近知った方に素晴らしい女性がいる

彼女は和歌山人ではなく結婚で和歌山人となり

御主人を亡くし・・・子育てを終え・・・


和歌山大学に観光学部ができた年に

54歳でその観光学部の学生となり

卒業してからはその学部の後輩学生たちを巻き込んで


ヨーロッパにまで自費で出かけ和歌山PR

和歌山県からいただいたものは和歌山PRのパンフレットのみ

熊野古道のあの平安衣装を着てヨーロッパでパンフの手渡し


そして今は高野山と関西国際空港の国際線到着口で

和服姿で抹茶と和菓子のおもてなしをして和歌山PR

しかもそれもボランティア


今年は高野山開創1200年

そのイベントで5月8.9日ごろ高野山で抹茶と和菓子のおもてなしを

和大の学生さんと共にするそうだ


弘法大師が高野山に密教道場を開かれて1200年

こんな節目の年にこのようなことをさせていただけるなんて

ありがたくてありがたくてという彼女


ご主人を亡くし故郷離れた和歌山で彼女の苦労は

・・・言葉に尽くせないほどだったかと思う

でも今は


和歌山PRにだって・・・言葉に尽くせないご苦労なこと

腹の立つこと・・・だって

でもすべて楽しいことのように溌剌


私の人生は54歳で和大生になったことで変わりました~って

なんでみんなもっと和歌山をいいところよ~って言わないのよと彼女

だから私も私なりに和歌山のPRしよかなと


どちらかといえばうつむき加減の私だから

PRしないほうが和歌山のPRになるかもしれないけれど

和歌山はホント素晴らしいところです







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする