川内原発が再稼働に向けて進んでいる
九州は火山地帯なはず
台風や豪雨や自然災害も多いところ
国境も近く何かと国際情勢に敏感な場所
風は大陸からの風が吹き
原発事故が起きればたちまち
日本全土を覆う
日本ばかりでなく近隣国へも
中国大陸の黄砂やPM2.5だって
九州から近畿圏では納まらず関東圏にだって飛んでゆく
そんな場所にある川内原発が再稼動??
またしても
事故は起きないものとして計算されているのでは!!
福島のような事故が起きたと仮定して
その対処法が万全だというのだろうか
起きた場合
放射線を封じ込められるの?
人々の安全は安全に逃げられるの?・・・
30キロ圏内というけれど
風向きで・・・
どこに被害が及ぶともわからないのに
30キロ圏内で納まらないとは想定しないの??
その時は
想定外の災害が・・・なんてことにはならないように
川内原発再稼動反対運動に参加したいと
ふつふつと思いが沸いているところへ
こんどは
オスプレイの動きが活発になりだした
秘密保護法
集団的自衛権
なんじゃらかんじゃら言ってる間に
なんじゃらかんじゃら成立し
動きは速い
オスプレイが佐賀に配備されそうな・・・
国際情勢があやふやになり
間違えば
日本にミサイルが飛んできはしないかと
日本には原発という自爆核兵器があるということにならないように
ひとりひとりの心が
この美しい日本を子供や孫たちに残せるように
努力しないといけない
そのためには
どうするべきなのだろうか
いま真剣に考え行動しなくてはならない気がする
川内原発再稼動反対
オスプレイ佐賀空港配備反対
自衛隊の集団的自衛権行使成立が
なぜアメリカの軍隊の動きに結び付くの??