将棋の世界がざわめいている
その中心は
もちろん
藤井四段
その藤井四段の
プロ最初の対戦者が
加藤一二三九段
なんとも魅力ある人
戦局に対する闘志は
もちろんだけど
TV出演出での語りの
その人間性が魅力
人って
面白い
私だっていつも
なにかに惑わされて
それでいて真剣
ダラーとしているときだって
申し訳ないけどそれこそ真剣
ということは・・・
なんにもせんと
なにしてんと人に言う
時間がもったいない
みるでもなし点いてるTV
電気代がもったいない
そんなときこそ
体の中のなにかが
真剣に蠢いているのだろうか
その蠢いている正体を
見極め救いだすのは
その体の持ち主意外にない
悩み挫け沈み
そして
這い出る
自分以外無いのだ
解決策は