よみがえる3・11(あのひ)を背負いマウンドへ
侍ジャパン3戦目
投手は佐々木朗希
昨年完全試合を成した佐々木投手
豪速球を投げてかっこよくて
その部分だけしか知らなかった
彼の12年前のあの日
父親と祖父母を亡くしていたなんて
知らなかった
世界野球と
3・11と重なって知った
南海トラフ大地震が近未来に
起きる可能性が大きい
あの日のtvのあの映像が
今もよみがえるけれど
どれだけの人が
いつどこで起きるかわらない
自分事として捉えているだろうか
そしてその時のために
どれだけ備えているだろうか
そしてその備えや訓練が日常として
身に付けなければ
突然の災害に備えられない
知っているけどで終らないように
努力しなければならない
天災は忘れた頃にやってくると
昔から良く聞いた言葉だ
みんな災害は突然やって来ると
よく知っている・・・
まこさんここまで見ていただいていたら
よみがえる3・11(あのひ)を背おいマウンドへ
これは
俳句になりませんか?
侍ジャパン3戦目
投手は佐々木朗希
昨年完全試合を成した佐々木投手
豪速球を投げてかっこよくて
その部分だけしか知らなかった
彼の12年前のあの日
父親と祖父母を亡くしていたなんて
知らなかった
世界野球と
3・11と重なって知った
南海トラフ大地震が近未来に
起きる可能性が大きい
あの日のtvのあの映像が
今もよみがえるけれど
どれだけの人が
いつどこで起きるかわらない
自分事として捉えているだろうか
そしてその時のために
どれだけ備えているだろうか
そしてその備えや訓練が日常として
身に付けなければ
突然の災害に備えられない
知っているけどで終らないように
努力しなければならない
天災は忘れた頃にやってくると
昔から良く聞いた言葉だ
みんな災害は突然やって来ると
よく知っている・・・
まこさんここまで見ていただいていたら
よみがえる3・11(あのひ)を背おいマウンドへ
これは
俳句になりませんか?
あの日のことを詠んだ句で角川大賞を受賞された方がいます。
余りにもタイムリーですし、句材にするのはどうかと思ったけど、
書かずにはいられなかったということでした。
それを俳句会は認めた、ということになりますね。
misaharu-misachanさんの思いは私にも伝わってきます。
自由旋律ですね。
季語がないので川柳っぽいのが悩ましいところですが。
短歌ならいけるかも知れません。
5.7.5.7.7.と14文字多いですから、それにポエムさをプラスしてみるのはいかがでしょうか。
短歌も余韻が必要ですものね。
具体的には私には思いつきません^^;
難しい題詠ですものね^^;