風のように

ゆらり 気ままに 過ごすとき
頭の中は妄想がいっぱい
錯覚の中で生きるのが楽しみ

やらかしてしまった‼️

2023-08-21 15:09:38 | こころ
やらかしてしまった‼️
今職場

職場上空は雷雨
先ほど停電が起きた

関電の予防停電だろう
ほどなくして照明が点いた

pcの電源を入れる
予期しないシャットダウンで

なんたらかんたら
数10秒待って

pcが立ち上がってきた
しかし

先程から入力していた請求書は
保存されていなくてまた一から

それより何より
朝は快晴だったから

洗濯物とそれよりも
気になるのは干してきた布団

雷と夕立が来て
まだ職場付近は降り続いている

家は距離にして5km車で20分
雨雲レーダーは職場よりは

雨雲の色がまし
しかし今日はついてない

朝から車のエンジンが掛からず
JAFのお世話になり遅刻出勤

原因はキー置き忘れ紛失
予備キーの電池不足

JAFさんが来て
落ち着いてキーを探して

問題解決
朝からJAFさんもとんだ迷惑

いっつも
パニクっては頭がアワアワ

一呼吸置いて出来れば
水でも飲んで考えれば

今日の天気予報を
検索もできたろうに

昨日のバッグをひっくり返せば
キーが出て来たはずだろうに

仕事を終えて帰って
ベランダのようすを見る前に

落ち着くことが肝要
今更出勤前に戻すことは出来ない

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうほんとうに止めませんか

2023-08-21 06:46:34 | 明日のために今すること
2023・3・23(再掲)

もう止めませんか
ウクライナ侵攻

ロシアの勝利もありません
ウクライナの敗北もないのです

領土はそこに住む人々のものであり
それを国策のために奪うことはできない

そこに住む人々の生活を奪い
幸せを奪い命までも奪う

それらを奪う権利がプーチン氏にも
ジェレンスキー氏にもないはずです

今は即刻戦いを止めて
兵隊さんを家族のもとに返し

侵攻で被害にあった人々の生活を
せめて暖かい布団で寝れるように

亡くした命や生活は
もう元には戻せないけれど

これ以上奪わないことは
出来るはず

プーチンさん即刻侵攻を止めて
傷つけた人々に償いの行動を

ジェレンスキーさんに
支援を続ける国家の首脳達

軍事支援よりすることがあるはず
既に水面下では話しあってるのでしょうか

軍事支援ほどバカなものはない
領土を焼き人々の命を奪い生活も奪う

地球の温暖化を進め
美しい自然を台無しにする

誰にも人はもちろん獣や鳥に虫や魚
草木はもちろんそこに住む営みを

奪う権利なんて誰にもない
プーチンさんやジェレンスキーさんだけでない

この侵攻を止められない
ロシア国民も世論も

私たち一人ひとりにだって
大きな責任がある

ウクライナだけでないかも知れない
世界には祖国を追われる多くの人がいる

つまらないと日々を嘆けるような
私の幸せな生活は

多くの苦しむ人々の上にある
たまたま日本のこの時代に生まれたからで

ほんの先両親や祖父母達は
戦火をを潜り抜けてきた

ほんの先
満州に新天地を求めた人達

広島や長崎ばかりでなく
大空襲を受けた人達がいた

日本の世界のかつての惨状を
世界の首脳達が知らないはずがない

なのに愚かな人間様は
なぜこんなにも同じことを繰り返すのか?

自分事に体験してないから?
おじいちゃんの体験だから?

知らない人の体験だから?
きっと世界の多くの人が

ウクライナ侵攻の
終わる日を待っている

けれどなぜか
戦いは激しくなるばかり

この裏腹な現象は
なぜ起こるのだろうか?

心理の駆け引き?
自然の摂理?

早く止めないと
ますます犠牲者が増える

悲しみが増える
憎悪も増える
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も両原爆記念式典が終わった

2023-08-10 03:14:23 | No War
8月6日広島
8月9日長崎
両原爆記念式典が終わった

サーロー節子さんが広島の式典に
参加してくださった

サーロー節子さんのお歳で
今年の炎天下を思うと

私は30年程前長崎のそして
10年ほど前に広島の式典に参加した

式典が始まれば式典に引き込まれ
暑さも忘れてしまうけれど

会場に並び式典に開始を待つ暑さ
過去のあの日の暑さが今も残る

のに
いまだに

原爆投下の記念日を
核爆弾禁止だとか戦争反対だとか

訴え続けなければならない
しかも核爆弾の脅威や依存が

大きくなろうとしているなんて
なんとも馬鹿げている

私は戦争も被爆の恐ろしさも
なにも知らないけれど

広島や長崎を訪れ残された資料や
写真に体験者のお話に触れれば

戦争の愚かさいえ戦争に
依存する人間の愚かさを知る

サーローさん他被爆体験者の方は
これを繰り返してはならないと

本当に切実に発狂しそうなほど
未来を憂いて訴え続けて

くださっているのだろう
私たちが出来ること

核をちらつかされれば
核に依存するのではなく持たないこと

NOといえること
言うことの出きる人間であること

ロシアがウクライナに侵攻したのは
ウクライナが核を持たないから

という人がいる
果たしてそうなのかなあ

いまだに侵攻などと力でどうとか
しようとする人がいるからだよ

隣の芝は青いなんて
ここがあれば我が国は安泰だとか

もともと我が物だったとか
あーつまらない浅はか

党首たるもの
当主たるもの

治めるものの責任感なのか
自己満足なのかわからないけれど

その行為がどれだけの人々を
苦しめているのだろうか

戦争で人口増加に歯止めを
かけているのだとか言う人もいる

そんな
少しばかり権力を持ち始めると

考えが狂いだす人種がいるのか
罹患する病気があるんだよきっと

政治家になると利権を持ったと
思う人がいるし

切実に我が身の経験を訴え
核廃絶を願う多くの人がいる

武器を捨てる勇気がいる
ロシアとウクライナの砲弾の間に

違う違う兵士の誰も
戦いをしたいわけでない

ジェレンスキーさんだって
戦いたい訳じゃないだろうし

もしかしたらプーチンさんも
そうしたい訳じゃ無いかも・・

もしかしたら今一番プーチンさんが
仕掛けた戦争を止めたいかもしれない

けど誰も止められない
人の意に反して

核が意を
持ち始めているのかもしれない

そうなると
誰も止められない

それがお金や麻薬等と同じで
物の持つ魔力かも知れない



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

・・・地震雑感/津波と人間(寺田寅彦随筆選集)を買った

2023-08-06 04:51:56 | こころ
地震雑感/津波と人間ー寺田寅彦随筆選集
という本を図書館で最初借りたのは

もう一年ぐらいになるだろうか
それを借りて借りてを繰り返し

いつも枕元やバッグの中に
マイブックのように手元に置いていた

中央公論新社発行の薄い文庫本で
県立図書館所有

このまま期間を延長しいしい
借りっぱというのもなんだかなあ

いや既に
常軌を逸してる

でもこんな教訓あったはずと
折りにつけ読みたくなる

そんな訳で買うことにして
本屋さんで取り寄せて貰った

だから『地震雑感/津波と人間』は
もう紛れもなくMyBook

しかしMyBookとなってみると
ページを繰る回数がなぜか減った

これはまさに寅先生の言うところの
津波と人間に類似する行動の一部?

吉村 冬彦、寅日子、牛頓、藪柑子
(ウッキペディア)は
寅先生の文人俳人としての別名

近頃私
心も身体もなんか鈍くなっている

1878年~1935年を生きられた
寅先生のお歳はすっかり越えた



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

街路樹

2023-08-03 00:34:05 | こころ
影涼しカフェでひとりランチする

ビッグモーターの各地の店舗前の
街路樹が枯れ草木の影がないという

並んだ中古車が人目につくように
枯らし処分されたのだろう

私が時々ランチする近くのカフェ
歩道と車道の間に植えられた街路樹

夏場には青々と葉をつけて影を作り
冬場は暖かい光が差す

店は歩道に面して大きな木製窓があり
街路樹の向こうはひっきりなしの車

歩道を通る人影はなく
大きな街路樹と周りの草木は

あたかもこの店の
庭であるかのように思える

古く落ち着いたカフェ
お幾つだろうかと思うマスター

街路樹のあっちとこっちの
静と動が

私のひとりランチを
和ませてくれる

通勤途中のけやき・桜に
鈴かけ・銀杏などの街路樹は

春夏秋冬
私を楽しませてくれる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする