CubとSRと

ただの日記

安静にする

2019年09月26日 | 日々の暮らし
 9月24日の日記より
 
 7時半に起きる。昨晩は珍しく11時半に寝たので、(夜中に二回ほど起きたけど)8時間近く寝ていたことになる。
 こんなに長時間眠ったのはおそらく半年ぶり。
 鈴蘭台の生協まで行ったことと、ほぼ半年ぶりの散歩で疲れたんだろう、くらいしか理由は思い当たらない。
 散歩に関しては4月以降全く行ってない、みたいなもの。何しろ行った時だって月に一回。
 それだって0回の月と交互。
 それに昨日は「歩いた」と言ってもいつもの神社までではなく、半分の距離程度。大した距離ではない。
 それだって、家に戻って来た時は太腿表側にスクワットを多めにやった時みたいな張りを感じていたんだから、何とも情けない。半年近くの怠惰のせいだ。
 
 何よりもショックだったのは片脚を延ばして、の開脚屈伸が苦痛になっていたこと。
 股関節が硬くなったというよりも腰から臀部、太腿辺りの筋肉が落ちて、筋力が低減(それも激減)していたことが大きい。
 十日間、何もしなければ1~2%筋力が落ちる、としたら150日間何もしなければ15~30%!?
 これは「腰が痛い、脚が痛い。いや、尻が痛い」などと言って怠けている場合ではない。
 安静にしていたって体力は回復しない。
 却って筋力が落ちるばかりだから、具合が悪い時こそ、それなりのリハビリをしなければ。
 ・・・・・・と、録画していた「鬼滅の刃」を寝転がって見ていて反省した。
 明日は休むが、明後日は今日以上の距離を歩かなければ。






コメント
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