今日は、朝から
七転八倒! 七転八倒! 七転八倒!
かるーい、尿道結石でした。 でも、むっちゃくちゃ「痛い」
で、薬を飲んで座薬を入れて落ち着いています。
はーやく、出てこーい。結石ちゃん。
と言うことで、ここで私が言いたいのは献身的に背中をさすってくれ見守ってくれた
内の奥さんです。こん時は、天使に見えたな~。 (^o^)m
今日は、朝から
七転八倒! 七転八倒! 七転八倒!
かるーい、尿道結石でした。 でも、むっちゃくちゃ「痛い」
で、薬を飲んで座薬を入れて落ち着いています。
はーやく、出てこーい。結石ちゃん。
と言うことで、ここで私が言いたいのは献身的に背中をさすってくれ見守ってくれた
内の奥さんです。こん時は、天使に見えたな~。 (^o^)m
ちっさな幸せを
幸せと思えるような社会
小さな親切が
そっと、出来るような社会
小さな夢を
追い続けれる社会
子ども達が大人達を認め、
大人達が子ども達を認める事が出来る社会
そんな、ちっさな想いが積み重なって、幸福な社会になると思う。
今日、本会議で質問をさせて頂きました。
質問内容は、
質疑では、補正予算の委託料300万円について
産婦人科誘致助成金返還状況について住民監査請求が出ている件、
上記の返還状況について
直通バスの財源及び議決事項について
です。
ここでは、産婦人科誘致助成金について大まかな流れをご説明します。
①平成18年、藪本市長の政策として医院の公募を行いました。
②1人の医師が応募され助成金として、5000万円を三木市が医師に助成しました。
③しかし、医院建設に相当する融資を銀行から受けることが出来ないので医院建設を
断念しました。
④結局、三木市長の言う産婦人科誘致は失敗に終わりました。
そして既に5000万円を助成してしまったので、返還を求めましたが始に返還された
のは1400万円でした。
⑤この件に関しては裁判ではなく、公正証書と言う手法で返還について契約を交わし
ました。
内容は、1400万円を一括で返済した後、月額60万円の60回払いの無利子です。
返還最終年度は25年5月末日。
「期限後又は期限の利益を逸した時」は以後完済に至るまで年10,95%の遅延損害金を
支払うと公正証書で交わしています。
今回、役所は役所でしか分かりえない資料で各年度の金額を記載し記者発表をしま
した。
市民の誰もが行き着くことが出来ない資料をもってです。
その資料と、市民の誰もが見れる資料とでは齟齬があり比較することは出来ません
でした。
⑥現在、助成した金額は返還最終年度の5月を過ぎても返済はされていません。
そして、月60万円の返済条件を昨年6月分より、月30万円×2回に変更しています
。
返済残金は540万円と説明がありました。(9月10日本会議:森田部長)
返済は後、18ヶ月と説明がありました。(9月10日本会議:森田部長)
と言うことは、60万円の返済を月額30万円の返済にしてです。
延滞に付いては請求していませんし、するつもりは無いと説明がありました。
詳細な内容に付いてはテープお越しなどをして、ご報告させて頂きたいと思います
。
例えて言うなら、銀行マンが相手の調査を確りせず銀行のお金、5000万円をあげち
ゃった。
その後、事実を知り利子は取らないので返済できるだけでいいので返済をして~と
下手に。
それでも、約束した期日を過ぎても、何か会社に言えないことがあるのか、会社優先ではなく、当事者同士優先になってしまい、返済が一番と60万円の返済金額を30万円にして返済をしてもらっている。それも無利子で。人のお金だから??