
2019/09/14
京都の青首長ダイコンのタネまき適期は9月2週(10~17日)。
今年は何もかもが遅れ気味ですが、ダイコンは無事適期内に播けました。
ホッ。
マルチにカセットガスバーナーと空き缶で株間30cm2列に穴をあけ、
播き穴をややへこませます。
播いたのは今年も、
*耐病総太り
*味づくり(おでん大根)
嫌光性発芽なので、覆土は1cmくらい、
だいたい平らになるようにしっかり鎮圧しました。
防鳥、防乾のため不織布のベタ掛けをしておきました。(日没で写真なし)。
間引きは双葉展開時3本、本葉2~3枚で2本、本葉5~6枚位で1本立ちにします。
今年も肥料は「野菜百撰」を使ったので、追肥なし。
「野菜百撰」について→こちら
楽ちんです。
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