2019/08/27
2019/08/27
今年も秋〜春キャベツはタキイがおすすめの「美味しいキャベツのリレー収穫」を実践します。
初秋(タネまき7/20 収穫10~11月)→コーラス(タネまき7/30 収穫11月)
→湖月SP(タネまき8/10 収穫12~1月)→彩音(タネまき8/20 収穫1~2月)
→夢ごろも(タネまき8/30 収穫3~4月)→春波(タネまき9/30 収穫4~5月)
→YR春空(タネまき10/20 収穫5月)
で、今回は、
*彩音(収穫1~2月)
*夢ごろも(収穫3~4月)
のタネまきをしました。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーにつめ、
播き穴をへこませて3粒ずつ播きました。
5年も前の古いタネなので、先に播いたコーラス、湖月SPは明らかに発芽率が悪かったので、
ちょっと多めです。
名前のテープも張っておきました。
覆土はバーミキュライト。
バーミキュライトは保水性がよく、
光が反射するので熱を遮断でき乾燥を防ぐことができます。
先輩キャベツ、ブロッコリーの仲間入りをしました。
100均のキッチンパラソルで防虫対策しました。
畝の準備はまだできていません。
焦ります。
2019/08/27
先日片づけたインゲンマメとキュウリの跡地です。
片づけたといっても、蔓をはずしただけで支柱・マルチはそのままです。
奥の支柱が元インゲンで、先日キュウリを植え付けました。
片付けと植えつけ8/25の様子→こちら
(再掲)
手前のキュウリの後にはインゲンをまきます。
インゲンとキュウリのスイッチ栽培です。
栽培時期が同じなので、マルチを張り、支柱を設置する手間を省略しました。
インゲンとキュウリは混植するとセンチュウの被害があるそうですが、
このように別々に栽培してスイッチするには問題ないようです。
毎年このやり方で、どちらもたくさん収穫できています。
今回播いたのは、
*平莢のモロッコ
*丸莢の王湖
今年は自家採種に失敗したので、購入したタネです。
モロッコは定番ですが、
王湖は初栽培。(定番はケンタッキーです。)
早どり・秋収穫できるというコピーにひかれて買っちゃいました。
収穫は種まき後約55日、たのしみです。
フェアリ/08/26
仮植えしてあった九条ネギです。
仮植え6/29の様子→こちら
らい麦・ヘアリーベッチに埋もれちゃっています。
掘り上げました。
1日天日干しした後、軒下でさらにカラカラになるまで吊るして
干し苗にします。
9月上旬に植え付け予定です。
九条ネギの栽培についてまとめてあります。
こちらもどうぞ。↓
2019/08/25
1本仕立てで、ネットを張っていないので、
キュウリが支柱の高さを超えたとき、摘心ではなく、蔓下ろしをしてきました。
キュウリは常に成長点を伸ばしておく方が草勢を維持でき、長期間収穫できます。
今回も5月上旬の植え付けで、お盆まで収穫できました。
今年は2回蔓下ろしをして後は放任しました。
で、ほぼみんな5mを超えていました。
すごいですね。
たくさんの収穫ありがとう。
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