2022/10/26
葉物野菜(小松菜・ホウレン草・水菜・春菊)が大きくなりました。
小松菜
ホウレン草
水菜
春菊
収穫開始です。
とりあえず、今日は小松菜。
豚肉とさっと炊いて美味しかったです。
地味な作業がやった終わりました。
イチゴなど片づけました。
やっと、イチゴ、タマネギ他の畝が作れます。
やれやれ。
2022/10/26
葉物野菜(小松菜・ホウレン草・水菜・春菊)が大きくなりました。
小松菜
ホウレン草
水菜
春菊
収穫開始です。
とりあえず、今日は小松菜。
豚肉とさっと炊いて美味しかったです。
地味な作業がやった終わりました。
イチゴなど片づけました。
やっと、イチゴ、タマネギ他の畝が作れます。
やれやれ。
2022/10/20
毎年、落花生は20株ほど栽培します。
なのでタネもそれなりの数が必要になります。
20株栽培するとなると1株2粒播きするので、40粒も必要です。
落花生のタネって、買うと結構な値段がします。
とくに「おおまさり」のタネは高いですね。
購入するとなると、「ひえ~」っとなります。
ということで、毎年、自家採種しています。
落花生は交雑の心配がないので安心して自家採種ができます。
掘って、干して、殻付きのまま保存。
失敗なく来年も芽が出てくれます。
2株掘って、
おおきな実がびっしり!
干しました。
常駐のカラスから守るために防虫ネットを被せていきました。
振ってカラカラ音がするようになったら
もいで、殻ごと紙袋に入れて保存します。
これで来年も無事栽培できますね。
2022/10/20
サツマイモ、最後の一畝の収穫です。
自分で苗を作ってらしゃるご近所さんから分けて頂いた苗で栽培しました。
なので予定外のおまけの一畝です。
植え付け後150日超!
ちょっとデカくなりすぎたかも。
スコップと比べてみました。
まあ、みんな立派。
半日ほど天日干し後、コンテナに詰めて小屋に持っていきました。
さらに日陰干しをすると、より日持ちします。
サツマイモは収穫してから約1〜2週間後からデンプンがゆっくり糖に変換され、
さらに数ヶ月かけてより甘さが増すといわれています。
今年収穫したサツマイモです。
*紅はるか
*安納芋・シルクスイート
今年も焼き芋三昧できそうです。
(੭ >᎑<)੭タァー!
2022/10/20
ワケギの収穫をしました。
刈り取り収穫です。
ワケギはクセが少なく、香りもソフトで、ネギ独特の辛味が少なく甘みがあります。
ゆでてぬたにしたり、薬味にします。
加熱してもシャキシャキとした食感が残りやすいので、炒めても美味しいです。
もう一つ魅力なのは、
葉を刈り取るとすぐに再び若い葉が出てくることです。
刈り取りは数回以上行うことができ、同じ株で秋→冬→春と、長く収穫できます。
丹波黒枝豆も収穫しました。
大きな実がパンパン!
甘みが増し、食感がもっちりです。
美味しい!!
美味しい茹で方
莢の両端を切って、塩を枝豆に振りかけて莢についた産毛をこすり落とします。
その後、塩を加えたお湯(塩の量はお湯の量に対して約4%)で好みの硬さになるまで茹でれば完成です。
茹でる時間は丹波黒枝豆の場合、かなり大粒なので8〜10分(普通の枝豆なら3〜5分)です。
ザルにあけ冷やします。(水にはさらしません)
2022/10/18・20
玉レタス「シスコ」が充実してきました。
玉レタスの収穫時期は頭を手で触ってみて、
結球部分に適度な弾力があり、8分結球ぐらいに締まっていたら収穫タイミングです。
レタスは完全に結球してしまうと、苦みが出て味が悪くなるので8分結球ぐらいで収穫をします。
サニーレタスは、葉数が充実し、株の直径が25〜30cmくらいになったら収穫します。
フワフワ…
朝のフレッシュサラダが楽しみ。
レタス・サニーレタス、ともに残り3玉。
結球すると寒さに弱くなります。
霜が降りる前には収穫終了の予定。
畝に直播したレタス・サニーレタスです。
立派な苗になりました。
掘り上げて、植え付けします。
サニーレタス
レタス「シスコ」
根鉢のない素掘り苗です。
バーナーと単管パイプの端材で、
マルチに株間30cm 2列で植え穴をあけます。
植え付けました。
サニーレタス
シスコ
根鉢がないので、すぐに萎れてしまうので
植え付け後、しっかり水を注ぎこんでおきました。
防虫ネットでトンネルし、さらに遮光ネットを被せました。
昼間はまだ日差しが強いので保護しました。
寒くなったら、ビニールトンネルを追加します。
上手く収穫リレーできるかな?