2024/05/12・26 06/04
今年もタマネギはやっぱりベト病でした。
早生「ソニック」5/12
比較的被害は少ないです。
中生「アトン」5/26
晩生「ケルタマ」6/4
各50本の栽培でした。
トホホ…です。
地域全体に蔓延しているタマネギのベト病。
無農薬ではどうしようもないです。
でも、農薬散布をされたご近所さんもダメでした…。
来年はどうしよう?
2024/05/12・26 06/04
今年もタマネギはやっぱりベト病でした。
早生「ソニック」5/12
比較的被害は少ないです。
中生「アトン」5/26
晩生「ケルタマ」6/4
各50本の栽培でした。
トホホ…です。
地域全体に蔓延しているタマネギのベト病。
無農薬ではどうしようもないです。
でも、農薬散布をされたご近所さんもダメでした…。
来年はどうしよう?
2024/01/21
タマネギ・ニンニク・イチゴに追肥しました。
*タマネギ
追肥のタイミング
1回目 早生:12月中旬~1月上旬頃、中晩生:1月初旬~中旬頃 ← 今回
2回目 早生:2月上旬~中旬頃、中晩生:2月中旬~下旬頃
早生の場合は2回目の追肥を止め肥とし、
3回目 中晩生:2月中旬~3月上旬に最後の追肥。
草引きしてから
2023/11/11
タマネギの植え付けをしました。
タネまき・育苗したのは早生「ソニック」だけでしたが、
(ここ数年はベト病の被害がひどいので、
比較的被害が出にくい早生だけを栽培するつもりでした)
でもね、
やっぱり、中生、晩生のタマネギも欲しい!ってなって、
苗、購入しちゃいました。
手前が晩生「ケルタマ」、奥が中生「アトン」各50本です。
まずはマルチに植え穴をあけます。
カセットバーナーと単管パイプの端材を使って
ワイヤーメッシュ15cm(建築資材)に従って
株間15㎝・4列の植え穴をあけました。
棒で植え穴をあけます。
昨日雨が降ったので、いい感じに土が湿っていて
植え穴が崩れません。
その植え穴に根を全部入れるように苗を入れ、
白い部分の半分くらいまでの深さになるように、
植え付けました。
ケルタマ
アトン
早生「ソニック」は自家苗です。
はみ出した根は切り取っておきます。
ちょっと太めの棒で植え穴をあけ、
セルトレーから取り出した苗を入れ、チョチョッと土となじませます。
植え付けが超簡単です。
苗が若干小さい。
62株です。
全部で162株
畝がずいぶん余りました。
そうですよね、
例年の半量しか植え付けていません。
追加で、苗を購入してこようかな…
2023/10/2
タマネギ「ソニック」(早生)のタネまきをしました。
(ちょっと遅いんじゃない?)
今年は「ソニック」(早生)だけです。
ここ数年、地域全体にベト病が発生
中生、晩生のタマネギには甚大な被害が出ますが、
早生、極早生の被害は比較的ましなのです。
そして、
ソニックは早く収穫できる早生品種では、
珍しく、長期保存ができます。
■ソニックの栽培のコツ
・種まき時期
ソニックの種まきは中間値で9月20日頃を目安にします。
育苗期間は50日から55日です。種の早播きはさけ、じっくりと苗を育成しましょう。
・定植時期
11月5日から10日を目安に定植します。
本葉が3~4枚に生えそろい、根元の太さが直径5㎝くらいに育ったら定植します。
畑の元肥は控えめにし、年内の生長は控えめにします。
1月と2月の追肥で早春から生長を始めるようにすると、
形のよいソニックができます。
・収穫時期
4月末には葉の倒伏が始まります。
早生特有のシャキシャキ感を生で味わうのなら、この時期に収穫します。
葉の倒伏後1週間畑に置いておくと、
身が締まって長期保存が可能になります。
さあ、予習できたので、タネまきしてみよう!!
今年もセルトレー育苗です。
播いたのはコレ ↓
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰め、
タネを入れる穴を凹ませました。
ハンディ種まき「カリカリくん」(タキイ)とピンセットで
1粒ずつ播きました。
芝の目土(砂)で覆土、たっぷりと水やりをした後、
育苗箱でフタをして発芽促進します。
200穴トレー 半分使いました。
あす、畑に持って行って、畝に埋め込みます。
2023/04/11
極早生タマネギ「トップゴールド320」 収穫しました
食べる分ずつ収穫してきていましたが、
1週間前にみんな倒れたので、
残りすべて収穫しました。
なかなか良いですね。
畝で天日干し後、
夕方に根と茎を切って家に持って帰りました。
タネまき9/15・17 植え付け11/9 追肥(止肥)2/10