大好き!野菜の時間

野菜自給率100%を目標に無農薬栽培しています。

小カブ・日野菜カブのタネまき ダイコン発芽 タマネギ埋め込み

2023年10月04日 | カブ・二十日大根

2023/10/03

小カブ・日野菜カブのタネまきをしました。

 

バーナーとパイプの端材を使って

マルチに15㎝間隔で播き穴をあけます。

 

 

播き穴を少しへこませ、

厚紙を切ったものとピンセットを使って

各穴4粒ずつ播きました。

 

播いたのはコレ ↓

 

ふるっておいた土で覆土し、

たっぷり水やりして、

 

 

防虫ネットのトンネルをしておきました。

 

 

発芽するまでは毎日水やりが必要です。

 

9/26にタネまきをしたダイコンが発芽しました。

不織布ベタ掛けから防虫ネットトンネルにチェンジ。

 

 

ダイコン・カブ、みんな同じトンネルの中。

長いトンネルですね。

 

 

葉物野菜のタネまきもしましたが、

それについてはまた明日。

 

最後に、

昨日セルトレーにタネまきしたタマネギ「ソニック」

畑に持ってきて、畝に埋め込みました。

 

 

水の管理が楽になります。

 

 

 

 

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小カブ・チンゲン菜・ビタミン菜 いよいよ収穫開始

2022年11月22日 | カブ・二十日大根

2022/11/19

10/1にタネまきした小カブ・チンゲン菜・ビタミン菜がいよいよ収穫です。

タネまき10/1の様子 → こちら

 

小カブ「耐病ひかり」

 

日野菜カブ

 

チンゲン菜

 

ビタミン菜

 

本日のお持ち帰り

 

ビタミン菜

 

 

日野菜カブ

 

ビタミン菜はビタミンA、Cを多く含んでいるので、

この名前が付けられたそうです。

 

葉が厚くてやわらかく、

炒め物や和え物、おひたしや漬物などどんな食べ方をしても、

おいしく食べることができます。

生は美味しくないので加熱するのがポイントです。

 

10/20に自家苗を植え付けたレタスです。

植え付け10/20の様子 → こちら

 

 

奥:サニーレタス 手前:シスコ

フレッシュサラダに欠かせません。

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日野菜カブの収穫

2022年11月17日 | カブ・二十日大根

2022/11/10

日野菜カブがいい感じです。
 
 
 


株元を覗き込んでみると、ニョキニョキとなっていました。
 
根身の直径2~3cmぐらいが収穫の適期。
 
 


長さ30cmほどのすんなりした姿で、
 
根の上部が赤紫色、下が白と色分けされていて、
 
茎や葉脈も鮮やかな赤紫色をしています。

 

日野菜はピリっとした辛味があり、

赤紫の部分には独特のほろ苦さもあります。

その風味を味わうには浅漬けやぬか漬け、甘酢漬けなどがおすすめです。

葉もさわやかな苦味があるので一緒につけます。

うちでは浅漬けが人気です。

 

 

てんぷらや温野菜など加熱してもおいしく食べられるそうですよ。

 

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日野菜カブ・小カブ・チンゲン菜・ビタミン菜 タネまき

2022年10月05日 | カブ・二十日大根

2022/10/01

いろいろタネまきしました。

 

播いたのはコレ ↓

 

日野菜カブ・小カブ「耐病ひかり」

 

 

チンゲン菜・ビタミン菜

 

日野菜カブ 株間7.5㎝ 4列

 

 

小カブ・チンゲン菜・ビタミン菜

株間15㎝ 4列

 

バーナーで熱したパイプを押し当ててマルチにスポスポ穴をあけ、

角材で植え穴をへこませ、

各穴、5粒ずつ播きました。

 

 

芝の目土で覆土して、

たっぷり水やりしました。

 

 

防虫ネットトンネルを設置して完了。

 

ビタミン菜は間引きなしのほったらかし栽培ですが、

他は本葉が5~6枚になるまでに1本に間引きます。

 

日野菜カブ

 

昨年の収穫 

 

太さが100円玉程度のほっそりした姿

根の上部が赤紫色、下が白と色分けされています。

 

甘酢漬けやぬか漬けなどの漬物として利用されますが、

生でサラダとして、また、てんぷらや温野菜にすると

独特の辛味・甘味も残しつつ風味もまろやかになり、上品な味に仕上がるそうです。


うちはもっぱら、刻んで塩であっさり浅漬けが人気です。
 
 
 

美味しいですよ。

 

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小カブの収穫 「三重なばな」にはなれなかったアブラナ

2021年11月25日 | カブ・二十日大根

2021/11/23

10/2にタネまきした小カブが大きくなったので収穫しました。

タネまきの様子 → こちら

 

 

まん丸です。

 

 

ミニ白菜「タイニーシュシュ」も収穫しました。

 

 

すっかり冬の収穫になりました。

 

「三重なばな」の代わりになるかも?って栽培したアブラナ

 

 

「三重なばな」の栽培と同じように摘心して

脇芽を収穫しました。

 

 

んー、やっぱりちょっと違うかも。

 

「三重なばな」は採油向けに古くから栽培されてきた在来種のアブラナが食用に改良され、

若菜として利用されるようになったもの。

 

改良前の在来種のアブラナでは無理か。

 

来年は京都の伝統野菜の1つとして認定されてる「畑菜」にしてみよう。

「畑菜(はたけな)」はアブラナの一種で、

京都で食用に改良され、

春先の若菜として利用されるようになったものです。

 

 

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