2022/10/18
9/22に植え付けたニンニクが発芽してきました。
植え付けの様子 → こちら
現在、発芽しているのは38/60でまだ63%ちょっと。
頑張れー。
今日のお持ち帰り。
キュウリ
オクラ「ダビデの星」
インゲンマメ
まだまだ収穫できそうですが、
イチゴ、タマネギ、エンドウ、ソラマメなどの準備があるので、
ぼちぼち撤収かな。
ありがとう!
2022/10/18
9/22に植え付けたニンニクが発芽してきました。
植え付けの様子 → こちら
現在、発芽しているのは38/60でまだ63%ちょっと。
頑張れー。
今日のお持ち帰り。
キュウリ
オクラ「ダビデの星」
インゲンマメ
まだまだ収穫できそうですが、
イチゴ、タマネギ、エンドウ、ソラマメなどの準備があるので、
ぼちぼち撤収かな。
ありがとう!
2022/10/15
今日はサツマイモ「安納芋」「シルクスイート」を掘ります。
植え付け5/7の様子 → こちら
まずは安納芋、試し掘りです。
植え付けから150日。
いきなりすごい株です。
これは期待できそう。
ツルを切ってマルチをはがします。
さあ掘りましょう。
つぎつぎと立派なおイモが出てきました。
12株
うれしくて写真多めです。
次はシルクスイート
1株目
デカイ!
下に写っているのは私の長靴です。
2株目
栽培初期に3株枯れて心配しましたが、
残り9株で安納芋と変わらない収量です。
立派なおイモがずらり。
今年のサツマイモは上出来ですね。
しっかりと乾燥させるために半日ほど天日干ししました。
さつまいもが乾いたら、
ついている土を払い落としてさらに日陰干しをすると、より日持ちします。
コンテナに詰めて小屋に持っていきます。
すっかり日が落ちて暗い写真になってしまいました。
さつまいもは収穫してから約1〜2週間後からデンプンがゆっくり糖に変換され、
さらに数ヶ月かけてより甘さが増すといわれています。
ほぼ焼き芋で消費します。
楽しみ!
2022/10/13
昨日紹介した丹波黒枝豆、1株収穫してみました。
1株ですごいボリューム。
ちょっと葉ボケ(葉や茎ばかりが茂って花や実が着かないこと)気味ですね。
枝豆の花は一気に咲かず、下から順番に咲いて実がつくので、
全部の実が膨らむのを待たず、
全体の8割程度のサヤが膨らんできたころに収穫するのがポイントです。
収穫後、さやをもぎ取りました。
ちょっとまだ早かったかな。
育っていない豆や虫が食べているような豆は避け、選別しながらカゴに入れます。
とは言え、
自分で育てたものには愛着が湧くので、
少しぐらい小さくても持って帰って食べることにしました。
すぐに茹でて食べます。
莢の両端を切って、塩を枝豆に振りかけて莢についた産毛をこすり落とします。
その後、塩を加えたお湯(塩の量はお湯の量に対して約4%)で好みの硬さになるまで茹でれば完成です。
茹でる時間は丹波黒枝豆の場合、かなり大粒なので8〜10分(普通の枝豆なら3〜5分)です。
ザルにあけ冷やします。(水にはさらしません)
早めに収穫した黒枝豆は比較的きれいな緑色、
さわやかな味わいと食感です。
プリプリ、最高!!
10月中旬を過ぎると見た目が少々汚くなってきます。
黒い斑点が増えて豆も赤っぽく(茹でると黒っぽく)なり、
甘みが増し食感がもっちりしてきます。
10月末になると枝、さやまで茶褐色となります。
さらに味の深みが増します。
10月末までいろいろな丹波黒枝豆が楽しめそうです。
2022/10/08
秋ズッキーニ「グリーンボート」「イエローボート」、
絶好調です。
丹波黒枝豆
2022年 丹波篠山黒枝豆の解禁日は、10月5日です。
10月末には、黒大豆が固くなり、枝豆としての旬は過ぎます。
(うちはすべて枝豆として収穫しますが、)
11月にはお正月に食べる黒豆として収穫します。
丹波黒豆が黒くなる前、
10月初旬からの限られた期間にしか食べられない貴重な枝豆です。
ぼちぼち収穫できそうかな。
楽しみ。