ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

咲くやこの花館だより(6月23日版 No2)

2019-07-05 07:07:05 | 旅行記

 咲くやこの花館 この時期 いろんな花で楽しませてくれてます。 公園内の山のエリアでは 小鳥が全く見つからないもので
花に遊んでもらってま~す(^-^)

花蓮展より 名札には原始蓮(ゲンシバス)とありました。 もう少し開いてほしいなぁ~ 撮影タイミングが遅かったのかも
この蓮は昭和11年に現在の東大阪市善根寺付近で見つけられ 蓮に詳しい大賀博士が 他のハスに比べ少し小さめとのことで
原始的なハス・・・ゲンシバスと命名したそうです。・・・・ちょっと調べると いろんなことがありますね
地下茎のレンコンも人の手の親指くらいの大きさだそうです。

大賀博士のハスの世界では有名な方です。

午後撮影はこんなことになりま~す。


紫式部(ネッタイスイレン)が いい感じの色です                       ポンテデリア・ランケオラータ 
                                              ミズアオイ科 キタアメリカ東部に生息する花です。 水生の花で池に植えられることが多い花です
 

温帯睡蓮 ヘルボラ


ルドウィギア・セディオイデス 模様が綺麗に見えましたよ~
英名はモザイクプラントだそうです・・・わかりやすい表現ですね、
ちょっとチェックしてみると
ブラジル原産のアカバナ科の植物で、一見ヒシのように見えるが、黄色の鮮やかな花を咲かせる。・・・・・この花は咲いてなかった(^-^)
日当たりのよいところで栽培すると、葉の周辺が赤く発色し、美しい模様を見せてくれました。


プチイングリッシュガーデンでは ひらひらする蝶を見つけて撮ってみたところ キアゲハでしょうね 羽が傷んでました。

植物園 温室へも アオスジアゲハは入ってくるのですが なかなか撮れませんね 


オオオニバスの葉に 白いサガリバナが


ジャガランダの葉


ちょっとまとまりがないなぁ~いつもそうだけど・・・・・・(-_-;)

最後までご覧いただきありがとうございます。