花蓮展をちょっと ガガブタ(鏡蓋)が水に浸かって 花弁の半透明を観ようかなぁ~
残念 花が無くなってました(-_-;)
他の元気そうなハスを
艶陽天(バックは通路のマットです)
花托は綺麗な黄色でした。
紫式部が綺麗だったので・・・・・ネッタイスイレンです。
デレクター G・T、ムーア・・・・ネッタイスイレン
外部庭園をウロウロしていると
ベニシジミです ちょっと遠いなぁ(大トリ)・・・・コンデジを接近させると逃げられました(笑い
四葉のクローバー風 ややこしい名前のナンゴクデンジソウでした。水生植物ですね
こんな花托も・・・・・種が沢山出来てます。
高山所億物室では ウコンリリーが
初見の「マカ」 薬草として有名ですね 標高4~5000mが適正栽培地、紫外線のきつい、
酸性土壌の昼夜温度差の激しい過酷な土地で暮らす植物 との解説がありました。
アブラナ科です。
説明板には インカ帝国時代には 重要な食物とされ、2000年前には栽培されていたそうです。
根の部分は過熱するとお芋っぽい食感 ペルーでは乾燥させて保存食として利用されているそうです。
何処から入ったのか? それとも高山植物室で羽化したのか トンボが1匹
見終わり外へ出ると 池の様子が違う・・・・ スイレンが増えてました。(左下が増えていた)
これは 館内ロータスガーデンの水槽の水漏れが分かり、原因不明 スイレンを引っ越し 原因究明中でした。
水が抜かれると 深さが約1mくらいでした
ちょくちょく行かないと いけませんね~(*_*)
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