クリオネミミカキグサ、ウサギ草を見た後も 各植物室をうろうろ~
トロンピカルガーデン(熱帯雨林室の外部庭園)では
チユウキンレン(地湧金蓮)
花は包と包の間の小さな花が見えるでしょうか
目立たない小さな花を
エキウム・カンディガンス 原産:ポルトガルだとか
いろんな種類があるそうです
熱帯花木室では
翡翠葛(ヒスイカズラ) 英名:ジェードバイン 原産:フィリピン諸島だとか
開花時期3~5月 6月になり 一段といい色でした
ハマベブドウ(浜辺蒲萄) 原産:北アメリカ フロリダから南地域 英名:シーグレープ(Sea grape) 花の大きさ2~3mmくらいです
フロリダから南地域
海蒲萄のような小さな蕾が沢山ついてました
ジャガランダ 和名:紫雲木
鶴見緑地公園内 山のエリア 南太平洋諸島エリアに植えられているのですが 見に行くのを忘れているなぁ(-_-;)
ちょっと遅かったなぁ アリストロキア・ギガンデア
プルメリア・・・・・・色が一段といいもので
クラウンフラワー 時間と共に紫色になっていくようです
熱帯雨林室では おなじみのカトレアが
カトレアは週単位で配置を工夫されているみたい いいことです
ヒビスクス・コキア 時間と共に蕊が広がってました こんなに開いているのは久しぶりです
オオオニバスの花
開花3日目かも 最初は白一色、2日目 白からピンクに変化 3日目 ピンクから茶色 4~5日目で朽ちていきます
夕方に見たい花です 開花時に甘い香りがいい感じの花です。
5時閉館なのでめったに開花に出会えないところです。