akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

岡山国体初日結果。

2005-10-23 | FAMILY
佐々木家は卓球一家でありまして、高校時代に蹴球部へと寝返った私を除けば、皆、今も現役で選手なり指導員なりを続け、そこそこの成績を残しております。
父と母も、先日、混合ダブルスシニアの部とかで賞状、メダルをもらってきておりました。

弟より、今日の岡山国体結果報告。
「今日は一回戦、長崎戦でした。結果は3―1で勝ちました。
渡邉3―1中尾
土井2ー3笠井
土井高橋3ー1中尾古川
渡邉3ー2笠井
でした。
明日は2回戦千葉戦です。また頑張ります。」

土井、高橋、渡邊といわれても私は全然面識がないのだが、弟が率いる山形代表チームなのだから、奮闘してもらわねばならない。
こうして東京からでも応援できるのは嬉しいのである。


今日は岡山から
「弟さんが今いる卓球の会場は総社、倉敷の隣(北側)の町ですね。古墳や、国分寺、吉備津神社、最上稲荷などがあり落ち着いた町です」
というメールが届き、近々岡山へ行く私は、期待倍増。
公演後に少しゆっくり散策するのが楽しみです。
コメント
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