Bmapの<みんなのバリアフリー映画上映プロジェクト>、東京都視覚障害者生活支援センターで、ドキュメンタリー映画『100000年後の安全』を上映いたしました。
センターの利用者さん中心に、口コミや『ユキエ』の上映会でチラシをもらっていらした方までおりましたが、参加者同士が顔見知りの方も多かったようです。
放射性廃棄物最終処分の問題に関心の高い全盲の方は、「ガイドのおかげで映像も含めよくわかった」と終了後、原子力政策のお話が止まりませんでした。
利用者さん以上に食い入るようにご覧になっていた付添の方もいらっしゃいました。
またこうした機会がもてましたら、今度は明るく楽しい映画を上映させていただきたいと思います。
センターの利用者さん中心に、口コミや『ユキエ』の上映会でチラシをもらっていらした方までおりましたが、参加者同士が顔見知りの方も多かったようです。
放射性廃棄物最終処分の問題に関心の高い全盲の方は、「ガイドのおかげで映像も含めよくわかった」と終了後、原子力政策のお話が止まりませんでした。
利用者さん以上に食い入るようにご覧になっていた付添の方もいらっしゃいました。
またこうした機会がもてましたら、今度は明るく楽しい映画を上映させていただきたいと思います。