

大昔のコレクションですね、雪の上での衣装が現代では履物や上着が全然違います。技術の進歩に伴い高性能の製品に変化しています。私の家にはありませんでしたが近所の玄関には

名を思い出せませんが藁でできた靴(今の長靴)がありました。また床の上には藁で出来た草履もありました(今はスリッパ)。記憶できる年齢ではありませんが藁で作られた篭・いずめ・いづめの中へ入れられたようなことも(親が仕事をしやすいように幼児では篭から自力で出れないのと安全だからです)。農家の人はこれからの時期に収穫後の稲藁を有効的に再利用したのですね。ムシロ・藁縄・俵などなど本当の自給自足みたいです

今の環境はどれを比べても最高ですね、しかしそれがあたり前のことになって幸せとは感じられません

