第40回 春高バレー 20日結果
とりあえず V の高校名だけ
女子 / 下北沢成徳・鹿児島女子・大和南・米沢中央・東海大第三・就実・
氷上・豊橋中央・大阪国際滝井・北九州・熊本信愛女学院・安来
男子 / 鹿児島工業・鎮西・白樺学園・玉野光南・伊良部・雄物川・清風・
佐世保南・近江・東洋・秦野総合・東海大第四
詳細は http://www.geocities.jp/highschool_volleyball/haru/kekka1.htm へ
親の感化
親の権威というと、押しつけられたり、横暴なイメージがあるようですが、決してそうではありません。親の権威は言葉で押しつけるものでなく、自然ににじみ出て、子どもに感じとられるものであることを忘れてはならないでしょう。特に父親は、自分の日常の行動を通して、子どもによい感化を与える努力をする必要があります。子どもは、父親の言うことと実際の行動との間に矛盾があると、目ざとく見抜いて、父親に対しての信頼感をなくし、それが、父親の権威を失わせる結果になりかねません。そうならないためにも、しつけの根本的な点で、父親と母親の考え方が共通していることが大切です。母親のしつけと、それに見合った模範を父親が子どもに示していく努力が必要でしょう。