北電福井が全国大会へ
息子が留守のことを知りながら部屋を尋ねるのもどうかと思いながらも、孫の顔をみたさに訪問した 先日の日曜日のことだが。
バレーの試合で留守とは で聞いていたのだけれども。ちょうどミルクを飲み終えた頃で機嫌がよさそうであった。私のほうはあまり向いてくれないのだが祖母のほうをよくみつめていた。明日で生後3ヵ月になるのだがよく笑い話もするようである。なにをいっているのかは通訳がいないから不明である。「よく太ったおばちゃんんだね・・・、かおがおもしろいね・・・・」なんていっているのかも
。
インターネットは便利である、協会の HP からトリムパーク金津にて・・・・県予選とまでは知ることが出来たのだ。結果が月曜日には掲載されていなかったが、今日の新聞には掲載されていました 。記事を妻に見せたら「おー珍しい、全国大会なんて・・・」
。同じ会社のこと、元の監督も喜んでくれるでしょう、結婚式では「バレーは続けたほうが良いと思いますよ」なんて私たち夫婦に言っておられたのである。元の監督とは高校を卒業後赴任していた富山のチームの監督なのである。富山のチームと福井のチームではかなりの格差があるのだが、メンバーも少なくいやいや続けているのではないかなんて私は想像しているのだ。
今回のように大きな大会に出場することで新たに闘争心を燃やして、もう一回り大きなチームに成長してもらいたいものである。
平成22年度第9回 全国社会人9人制バレーボール東ブロック男女優勝大会
下記の競技会に出場チーム及び個人は出場できない。
① 当年度黒鷲旗全日本男女選抜大会
② 当年度全日本9人制実業団男子・女子選手権大会
③ 当年度全日本6・9人制クラブカップ男子・女子選手権大会
④ 当年度国民体育大会バレーボール競技
孫がスポーツ少年団や中学・高校でどのようなスポーツをするのか楽しみの様だが、この目でみて応援するなんて出来るだろうか、こんなことを思うことがやはり爺バカなんだろう 。仙台の土産は「南部煎餅」口にすることが出来るだろうか
。