mokuson2's blog

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第40回 春の高校バレー

2009-03-11 22:21:16 | インポート
 リハビリのみを受けるため仕事が終わり急いで病院へ
おやテレビが新しくなっている、ブラウン管からハイビジョンテレビにだ。メーカーは日立であるが私には名門女子バレーの日立 が印象的なのである。かって三屋裕子さんが所属していたし、大林や江藤直美さんほか多数の有名選手がいたものである。彼女たちが活躍した春の高校バレーも来週の20日から開催される。
 テレビで中継されるけれどもハイビジョン放送では福井の女子監督 の顔はとてもみたくはない 。ハイビジョン放送は美人にはよいかもしれないが一部の容姿の女性には迷惑な放送となるのではないかと自分の顔のことを棚にあげて心配している 。しかし最善の方策もある、自分の好みに合わない女性が登場したらチャンネルを入れ替えればすむことなのだ。
 また酒井和歌子さんならば瞬きもしないでみることになるであろう 。       


 

「鉄道のまち」敦賀市

2009-03-10 22:06:38 | インポート

 敦賀鉄道資料館が開館 模型や実物など展示
「鉄道のまち」敦賀市に10日、鉄道資料館がオープンした。127年前の1882(明治15)年のこの日、日本海側で初めて敦賀に鉄道が通った日にちなんで開設。かつて敦賀を行き交ったさまざまな鉄道の模型やナンバープレート、線路や信号機などの実物、3月末で休止するJR敦賀港線の歴史などをたどる多彩な資料を一堂に展示している。
 敦賀鉄道資料館は、福井県敦賀市金ケ崎町の旧敦賀港駅舎内に開館。同駅舎は1999年の敦賀港開港100周年に合わせて、日本とヨーロッパを結んだ欧亜国際連絡列車の発着点となるなど、大陸への玄関口を担った貴重な駅を再現したもの。
 同資料館は一帯整備の一環として、市が約330万円をかけ、鉄道友の会福井支部などの協力を得ながら準備を進めてきた。1882年3月10日、日本海側で初めて敦賀まで鉄道が開通した史実にちなみ、この日オープンした。
 1、2階合わせて、同市立博物館所蔵や個人所有の資料約100点を披露。単線での列車運行を安全に保つための通票閉そく機は、1962年の北陸トンネル開通前の旧葉原駅で使用していた。57年、敦賀―田村(滋賀県)間の交流電化に合わせて初めて造られた電気機関車「ED70」のナンバープレートもある。
 模型では、旧北陸線の難所越えのために導入された「D51」や北陸トンネル開通時の「EF70」など往年の蒸気機関車や特急・急行列車、さらに敦賀駅近くにあった敦賀機関区の扇形機関車庫までがずらりと並ぶ。
 2階では、これまで同支部が企画・展示してきた、敦賀の鉄道史のパネル展を拡充し一新。欧亜国際連絡列車運行当初の北陸線のダイヤや、同列車の東京―敦賀間の切符の複製も展示。切符は「ベルリン行き」との文字が読みとれ、裏面は英語訳となっている。
 同市国際交流貿易課は「開設後も市民の皆さんには資料の提供をお願いし、さらに内容を充実していきたい」としている。入館は無料。開館は午前9時―午後5時。休館日は毎週月曜と年末年始。

  右上写真は  貴重なD51の模型や通票閉そく機などが並ぶ鉄道資料館内=10日、敦賀市金ケ崎町 

           


福井県立音楽堂

2009-03-09 21:32:42 | インポート
 教養のないのが自慢の私ですが、一度も入場したことのない「ハーモニーホールふくい」の案内です

 大ホール

座席数は1456席(1階 908席、2階 350席、桟敷席 24席、合唱席 164席、車椅子対応席 10席)。ホール形式はシューボックス型で、主にクラシック音楽・吹奏楽のコンサートや演劇、比較的大規模なコンベンション等に使用される。ステージの背後の2階席中央部にはパイプオルガンが設置されている。
 パイプオルガン
2004年3月に完成したハーモニーホールふくいのパイプオルガンはシンフォニックオルガンと呼ばれるタイプで、特にドイツやフランスのロマン派音楽の演奏に優れている。繊細で豊かで柔らかいppから悠々たるffまで幅広いダイナミックレンジの表現が可能である。また、バロック音楽も演奏できるように伝統的な音色も兼ね備えている。オーケストラや合唱等との合奏やパイプオルガンのソロなど幅広い場面でこの楽器の特色を大いに発揮している。製作はドイツの名門、ベルリンのカール・シュッケ社。  
        ・  高さ約10m×幅約11m×奥行き約5.4m(水平トランペット)
        ・  
パイプ数:5014本
        ・  
ストップ数:70ストップ + グロッケンシュピール
        ・  
鍵盤数:第1~第4手鍵盤 各61鍵,ペダル:32鍵
        ・  
調律法:平均律
        ・  残響時間:2.2秒(空席時)
 
     
 パイプオルガンなど結婚式にチャペルで ぐらいです 。            
 

今日は福井赤十字病院へ

2009-03-08 21:25:00 | インポート
 先月の1日にも福井赤十字病院へお見舞いに行ったが、今日もまた。近所だからわかりそうだが人に教えられるまで知らないでいる
 夜に救急車で病院へとか、サイレンで気がつきそうだが知らないでいる。90歳を超えたと思えるがお見舞い中の会話からはお元気そうである。
 私の家を含めて8戸が、冠婚葬祭などお手伝いをし、世話になっている。米寿をすでに迎えた方が4人健在でおられる、健康上の問題で2人は自宅で暮らしていないから健在というとおかしいのだろうか  。町内きっての長寿    である。
20数年前にこの病院で誕生した姪も先月、出産したということで心ばかりのお祝いを贈ったのだが、先程お礼の電話をくれました。
 私の母はここで命を引き取り、姪は誕生、私は以前に病気から回復した福井赤十字病院です。入院なされている方全員が回復なされて退院なされれば喜ばしいことですね。     
 

南大門を飾る四天王

2009-03-07 21:43:15 | インポート
横綱朝青龍が一昨日(3月5日)、京都市内で珍しいことに挑戦した。なんと仏像のモデルになったのだ。熊本県玉名市の蓮華院誕生寺の南大門を飾る四天王の1体になるのだという。「こういうことはないので、緊張します」と横綱。 
   日本座敷でまわしひとつになってカメラにおさまったのだが、ポーズは、仏師の今村九十九が描いたデッサンに沿ったもの。これに、強い顔、怒り、優しい顔、ほほえみなど、表情を変えて撮る。
   同寺の川原英照貫主は、朝青龍を選んだ理由を、「マスコミでは悪役みたいにいわれるが、素晴らしい人。茶目っ気はあるし、頭もいいし、感心しております」
   また今村仏師も、「一口ではいえないいろんな面が入ってこそ一体の仏像になる。厳しさ、決断力、包容力、優しさ、いろんな面を織り込みたい」という。
   撮影を終わって、「全身からオーラが出ている。現代の武人、武士」(川原貫主)、「最高のモデルですね」(今村仏師)と絶賛されて、横綱もご満悦だった。
   そこで相撲レポーターの横野レイコが、現地熊本を訪ねてみると、建物はまだ土台作りの段階で、完成は2年後。門に向かって、左側に朝青龍モデルの像が、右にはなんと、白鵬がモデルの広目天立像が立つのだという。工房ではすでに制作中だった。こちらの方が一足早かったわけだ。
   それはいいのだが、門が完成する2年後も横綱でいるかどうか。「いいですねぇ」「奉納の土俵入りを」「まあ、もっているか分からないけども」と笑う朝青龍。「あと3年は」の声に、「がんばります」
   笠井信輔が、「像は高さ4メートルだそうです」
   小倉智昭は、「雷門の仁王様みたいなものかと思ったが、優しい仏様になるんだろうか」
   笠井は「関取で仏像になるのは初めてではないんです」という。北の湖がモデルの金剛力士像が、横浜の総持寺にある。ただ「15歳のときにモデルになった」と。
   それじゃあ、やっぱり関取では初めてではないか。                  文   ヤンヤン

 この番組を病院で観ました。15日からは大相撲春場所が始まりますが、モンゴル場所みたいでおもしろくない様に私は感じます