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昨日 薬膳セミナーで講師をして下さっている
山本美嶺里先生と打ち合せをしていて
『2015年 最後のフレンチde薬膳で「クレープシュゼット」
できますか?』と聞かれ
『炎、どうでしょうね~』なんて話しをしてきました。
昔、バブリーな時代に上司に連れて行ってもらった
ハープの生音が響き渡るレストランで
初めて見た時に、驚きと感動を覚えたのを思い出しました。
モンビエでできるかな?
やるとすれば緊張症のシェフ?
それとも私・・・・・
そんな夜にまさかの「クレープシュゼット」
炎の立ち上るようす
コアントローとオレンジ果汁の香り
手際のよいメートル・ド・テルの立ち居振る舞い。
エンターティナーな世界でした。
クラシカルフレンチの王道、
今見ても嬉しい演出に違いありません。
モンビエでやるかどうかは考えてみます(^_^;)
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