決して字がきれいな訳でもないのですがハガキを書き始めて3年ぐらいになります。
もともとが万年筆の魅力に取り付かれて中学校以来の万年筆を手にした時から始まった。
最初の1本は「さちよスマイル」の駐熾カ具店さんで購入したものだ。これは極太で太い文字はチョッと筆のような雰囲気も出るしインクの濃淡が出てこれはこれで味がある。
そんな時、今のハガキの背面(実際に私が使っている何年筆の写真が載っているでしょ)にあるスイスのカランダッシュ社の「アイバンホー」シリーズをいただいた。そして、最近持ち歩いているのがウォーターマン社の「カレン」(ロイヤルヴァイオレット)です。
万年筆を使う場面は日常的には実はあまりない。それでお会いしてもう一度お会いしたいと思った方や礼状を中心に「ハガキを書こう」と思い立ちオリジナルハガキを作ってしまったのだ。
今のオリジナルハガキはバージョン2です。残りも数十枚になってきましたが、ひとつのバージョンが500枚セットなので今までに1,000枚近く書いたことになります。
バージョン3をそろそろデザイナーと打合せをしないとなぁ~。年内には間違いなく新しいハガキをお見せできると思います。またその時はお知らせしますね。
でも、いいよ、万年筆。
インクの色もいろいろあって楽しめますよ。
もともとが万年筆の魅力に取り付かれて中学校以来の万年筆を手にした時から始まった。
最初の1本は「さちよスマイル」の駐熾カ具店さんで購入したものだ。これは極太で太い文字はチョッと筆のような雰囲気も出るしインクの濃淡が出てこれはこれで味がある。
そんな時、今のハガキの背面(実際に私が使っている何年筆の写真が載っているでしょ)にあるスイスのカランダッシュ社の「アイバンホー」シリーズをいただいた。そして、最近持ち歩いているのがウォーターマン社の「カレン」(ロイヤルヴァイオレット)です。
万年筆を使う場面は日常的には実はあまりない。それでお会いしてもう一度お会いしたいと思った方や礼状を中心に「ハガキを書こう」と思い立ちオリジナルハガキを作ってしまったのだ。
今のオリジナルハガキはバージョン2です。残りも数十枚になってきましたが、ひとつのバージョンが500枚セットなので今までに1,000枚近く書いたことになります。
バージョン3をそろそろデザイナーと打合せをしないとなぁ~。年内には間違いなく新しいハガキをお見せできると思います。またその時はお知らせしますね。
でも、いいよ、万年筆。
インクの色もいろいろあって楽しめますよ。