経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

赤ちゃん誕生!

2006-09-27 20:11:33 | ひとりごと
ここには「工房のオヤジ」さんとして時々コメントをくれていますが、待望の第4子が生まれました。
かわいいかわいい女の子です。
オヤジさん家族では上の兄弟3人が赤ちゃん誕生とともに成長したと出産を喜んでいます。

家族全員を知っている、こっちもとってもHappyになります。

自分を掻き回せ!

2006-09-27 14:04:21 | 移動の達人
気分転換でもなんでもいい、仕事場や読む本や移動するルート、会う人を変えちゃえ!うまくいかないと思っていたことが何も影響なかったり、反対にうまくいったりする。そこに発見がある。じっとしていることの安心なんて過信だよ。下がりはしても向上は期待出来ないね。タウンウォッチング@携帯。

小さなコト

2006-09-27 07:42:53 | ひとりごと
「一事が事」
ちっぽけなことでもお客様にとってはとても気になることもあります。その小さなほころびが知らない間に大きくなっていき、いつの間にか取り返しがつかないようなことになります。

売上の急激な下落があった場合はその前に必ず何らかの前兆があるモノです。実はその前(業績が好調なとき)に次のステップを考えておくことが必要なのです。
そのためには今の状態がどの段階にあるかをしっかりと認識しておくことが必要です。それは「計画を立てる」と言うことになります。
計画とのズレが現状を示していると言えます。
「計画通りに行かないから計画を立てない」とうそぶく人もいますが、計画通りにいかないからこそ計画を立てて実績とのギャップに対応するすることが「マネジメント」です。

アルバイトであろうと正社員であろうとその一人がお客様に対していい加減な対応をすれば何千人いる会社であろうとその会社は「いい加減な会社」となります。
チョッとだけなら大丈夫、なんて小さなことをないがしろにしていると、とんでもないことです。

に「小さなこと」こそ大事にすればその積み重ねの信用や信頼は揺るぎないものになります。

即効性や特効薬ばかりを求めることを戒めて、今目の前にある状態をきちんと認識して「まず何をなすべきか」を経営者としては常に問いかけておきます。