旭川からの帰路、飛行機の便がないのと
旭山動物園が閉園中で昨夜は札幌に移動した。
せっかくの(と言っても今年2回目)札幌なので
札幌ドームで昨年日本一の「日ハム」応援へ行こうと考えていた。ホテルへのチェックインが7時を過ぎネットで試合計画を確認したら既に「0?」で負けている。
(ウーン、)「今から行くと8時を過ぎちゃうし・・。日ハムの選手で顔と名前が一致するのは森本選手ぐらいしかいないなぁ~・・・」なんて考えているうちに
やめちゃいました。
それでも日ハムが北海道にもたらした影響力はとっても大きいのです。
(そのあたりは
中小企業大学校旭川校の「
経営トップセミナーin北海道」で知ることができます。)
でもなんと言っても「松坂選手VSイチロー選手」の話題でしたね。
今さら言っても“予測”になりませんが、「城島選手がヒットを打つ」って感じていました。2安打もしちゃいましたね(^_^;)。
メジャーリーグの素晴らしさはその球場では思い切り体感することができます。選手がそれぞれの最高のパフォーマンスを発揮しようとしっかりと準備をして試合に臨みます。
一球一球、一打席そのものが
真剣勝負です。のんびり構えていたら出番がなくなってしまいます。
研ぎ澄まされた「プロ」を感じます。
“経営者は経営のプロ”、“ビジネスマンはビジネスのプロ”、“仕事はプロがやること”、おままごとではないんです。
大リーガーの姿に勇気づけられ
モチベーションも上がります。
大好きな松井秀喜選手も怪我を治して出てきたらまた活躍して
大きな力を与えてくれると思います。