経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

史上最低電話料金。<3,977本目>

2012-05-15 05:05:00 | ひとりごと
今や携帯電話の所有率は日本国中で言うまでもないが、
日本の人口が1億3千万人に対して
1億台を突破している。

日野も携帯を持ち始めて17年ぐらいになるが、
その間、“欠かさず“「毎月携帯電話代」を支払ってきた。

時には毎月の料金が1万円を超えた時代もあった。

携帯端末が「0円」なんて時代もあった。

3年ほど前から今までのDoCoMoに追加して
iPhoneも持っている。

いわゆる「2台持ち」だ。

そこで、今まで通りの使い方をしていては、
携帯電話代も2倍になってしまうので使い方を考えた。

iPhoneの機能は“超小型のパソコン”ととらえ、
DoCoMoは今まで通り“携帯電話”の位置づけにして使い分けてきた。

その結果、
先月のドコモの料金は「1,704円」と初めて2,000円を切った。

毎月の平均料金も今のところ「2,278円」だ。

かと言ってiPhoneの料金は乗り換えキャンペーンの恩恵などもあるが、
「4,529円」と5,000円を切っている。

2代合わせても、かつての電話料金よりも安くしてきているのだ。

通信環境も随分変わり、
ノートパソコンやインターネット環境もどんどん変わってきている。

何が便利で“有効なツール”なのかをしっかりと見極める“能力”も必要だ。

DoCoMoなどは、その月の利用状況に合わせて
まめに料金プランを変更していることも
上手くコストダウンできた要因でもある。

うーん、我ながらコスト意識が高くてイイ感じじゃん!
って喜んでいたところ、

大学生の息子二人の携帯電話代が合わせて3万円近く!
ん~ん、頼むわぁ。

オヤジが数千円頑張って節約しているのが、
虚しくなるばかりのアンャ塔^ン息子たちです。

その息子の責任者はこの親だから仕方ないあ~ね(T_T)。













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