経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

moreメソッドダブル世界新記録達成。

2009-09-26 15:40:00 | moreメソッド世界大会
09一宮創業塾で記録更新です。

世界新記録(黄色)
・林日奈さん 440枚
おめでとうございます。



快挙です。
ご本人には昨年の222枚世界新記録しか伝えておらず、
今年更新された404枚を伝えていなかったのですがお見事でした。

300枚超
・永田さん 360枚
・後藤さん 320枚
・岩田さん 319枚

250枚超
・merryさん 289枚
・八木さん 284枚
・平井さん 275枚
・雲山さん 256枚

220枚超
・矢野さん 247枚
・清家さん 243枚
・澤田さん 231枚
・松原さん 225枚
・金澤さん 220枚


そして何とナント一なんと年ぶりに<ピンク>も
世界新記録
・伊藤昇克さん 354枚

おめでとうございます。


どんな秋?<2,848本目>

2009-09-26 07:39:00 | ひとりごと
秋は運動会のところも多いですね。
幼稚園から、小学校、中学校、高校と随分とその内容は変化してきますが、子供時代の思い出としてはいろいろな場面も演出してきます。

もっとも今思い出してみてもほとんどどんなことをやっていたのかは思い出せないのですけどね。

スメ[ツをするには快適な涼しさになってきました。

それに伴って食欲も出てきたのではないでしょうか?
もともと夏に「食欲がなくなる」ということはないので、取り立てて今の時期食欲旺盛になるわけでもないのですが、なんとなく食材が充実してくる“実りの秋”は感じます。

春や、夏とはまた違った意味で
「外へ出よう!」みたいな感覚もわいてくるタイミングなんですね。

行楽の秋なのかも知れません。

紅葉を見ながら温泉なんて言うのはとても贅沢な時間なんでしょうね。
(実現したことはありませんが・・・。)

そして「読書の秋」でしょうか。
本屋さんへ行くと文庫本の帯に「秋に読みたい本」が付いています。

ちょっと心動かされて手にします。

ビジネスでもプライベートでもいずれにしても
「充実の秋」にしましょう。

土曜日でエネルギーチャージですか?
それもいいでしょ。










晴れ@一宮創業塾3日目です。
頑張っちゃっているアナタが来てくれてうれしいです、ありがとうございます。


記憶媒体。<2,847本目>

2009-09-25 07:36:00 | ひとりごと
毎日、何気なく使っている
「紙」は中国の4大発明(火薬、羅針盤、印刷術、紙)のひとつです。

ちょっと調べてみると
「紙の起源は中国・後漢時代(紀元25年~220年)の西暦105年」と記されています。

発明されてから、その形はほとんど変えずに現存していること自体ものすごい発明なのですね。

その前の記録媒体言えば「パピルス」です。
こちらも調べてみると

「紀元前3000~2500年ころの古代エジプト時代に書写材料に用いられたパピルス(papyrus)ですが、欧米で「紙」の語源(英語:paper、フランス語:papier…など)であることはよく知られているところです。しかし、紙ではありません。」

とあります。

製法の面から言ってパピルスは紙ではなく、”シート”になるそうです。

いずれにしても紀元前3000年前に利用していた方法が媒体として今でも使われていることは素晴らしいですね。

フロッピーディスクの発明も素晴らしいですが、すでに使われていません。
CDやDVDもきっと使われなくなるのでしょうね。

それでも「紙」はなくならない。

そして、そこに記されている「文字」もなくならない。
だから、歴史を語り継いだり、ノウハウを記録として残している書物を表すことはとても意味があることなんです。

必ず残るのです。

このブログは3000年も残るわけはないですね。

「記憶」は蘇るかもしれません。
「記録」は残るのです。

生きざま、ジブンの記録をしっかりと残すのです。
そのために毎日しっかりと目標とヤル気を持ちましょう。

できないことは仕方ないけれど、甘えずに納得できることはきちんと取り組みましょう。

もっと素敵なジブンに会えますよ。










晴れ@残暑なんですね。
週末のごとう日に来てくれて、ありがとうございます。


静と動。<2,846本目>

2009-09-24 06:51:00 | ひとりごと
とにかく時間を見つけて、小説を読んでいます。
いつも通りビジネス書は傍らあって読んではいるのですが、それよりも読みたい衝動に駆られているのが、いわゆる“推理小説”なのです。

小学生の頃はクラスで
「読んだ本棒グラフ」があったので、誰が一番図書館で借りてきて読んでいるかを競い合って伝記などを読んでいたことを思い出します。

この時期は脳の発達も一番進む時なので片っ端から読んでいたという感じでしょうかね。
ある意味では、「何も考えていないから読む」ような部分が大きかった気もします。

でも子供の頃は、読書ってなんだかとっても「静的」なイメージを持っていました。
社会人になってもそんな感覚は持っていました。

履歴書の趣味などの欄に「読書」なんて書いたら、
「なんにも趣味がないんじゃないの?」って思われそうな感覚がありました。
ちょっとネガティブ感が漂っていました。

スメ[ツなどはとてもアグレッシブな印象があるのですが、読書はねぇ~…って感じです。

それでもこの頃はその読書に対して感覚が違ってきています。

それは、目の前に活字があっても自分がその気にならなければ決して読むことはできません。

そしてのその文字の意味を考えなければ何が書いてあるのかもわかりません。
文字から入ってくる情報を論理的に整理して、場合によってはビジュアルにイメージすることが必要なのです。

映像などと違って随分と“脳”を使うのです。
脳ミソフル回転!
みたいな感覚があるので「動的」な感じです。

文字からどれぐらいイメージを膨らませることができるかが読書の醍醐味でもあります。

小説には「展開」があります。
その展開を読みながら頭で整理していくことでかなりの“脳トレーニング”になります。

だから、読書家は話をしていても論理展開が自然とできている人が多いです。ペラペラと“おしゃべり”する人とは似ているようですが中身が違うのです。

この一ヶ月で読んだ文庫本は10冊を軽く超えました。
だから、今は
ちょっとでも“変わったコト”があるとすぐに
「推理」してしまいます。









晴れてます。
今日も来てくれたのですね、ありがとうございます。



アサの習慣。<2,845本目>

2009-09-23 09:50:00 | ひとりごと
毎週水曜日の朝は
「豊橋ブレックファーストクラブ」。
略して「TBC」。

エステティックの会社と同じ呼び方ですが、近からず遠からずというところです。
「身も心もアタマもビューティフルになりましょ。」ってコンセプトのビジネスミーティングです。

朝7時から始まるこのミーティングには遠くからは京都から参加する人もいます。
1時間のために数時間かけてくる。

こんなアクションができる人は何をやってもうまく行きますよ。
回りが支えてくれますよ。

今年の5月から始めたのですが、出張が続いてなかなか豊橋にいませんでしたのでかなり久しぶりです。

出張中はスカイプやTV電話での参加を欠かしませんでしたが、リアルで直接話をするのはやはり情報の密度が濃いですね。

毎週水曜日の朝の習慣は脳にいい刺激と動機付けを与えてくれます。
よろしければどうぞ。
(参加方法は左側のバナー「豊橋ブレックファーストクラブ」をクリックしてみてください。)

って書いても来る人は少ないのです。

だから、結局「(やれば良いということを)わかっていることを実践できる人」だけが何事も成功するのですね。










曇り@豊橋。
連休最終日に来てくれて、ありがとうございます。