3年ぶりの「ソフトバンク光への道」です(笑)。このgooブログは4月からツイッターとの連携をやめてしまって、「つぶやきの墓場」にもならなくなりました。それで、ボケ防止に普通にブログとして久しぶりに書いてみます。無料ブログも風前の灯のようですね…。
6月中にお父さん犬のソフトバンクカードに含まれるクレジット機能部分をYahoo!カードに移さなければならない、との大きな封筒がソフトバンクより送付され、6月29日午後2時頃にその作業を行っていました。
この作業は私のものも妻のものもすんなりと行えたのですが、貯まったTポイントでYahoo!ショップなどで買い物ができるようにと妻のソフトバンクカードに印字されたTカード番号と妻のYahoo!ジャパンIDと連携させようとしたところ、エラー表示が出るだけで全く進まず、終いには「エラー多発で12時間アクセスできません。」と返されてしまいました。ちなみに私のカードの紐付けは3年前に済ませています。
翌30日の午前10時頃に、12時間経った頃だろうと同じ作業をしていました。Yahoo!ジャパンにあるフォームに入力する項目は、Tカード番号と氏名、メールアドレス、生年月日だけなので間違うはずがないのです。それが何度やってもダメ。また「12時間アクセスできません。」となり、仕方なく、その下の方に表示されたTカードのヘルプデスクに何度やっても紐付けされない旨のメールを送りました。
すると、Tカードの事務局経由か、たまたまかは分かりませんが、ソフトバンク157から「契約情報は『Myソフトバンク』で確認できます」とのメールが届き、機種変更時の契約書pdfを読んでみると、驚くべきに気がつきました。妻の生年月日であるべきところが、私の生年月日となっています。夫婦で同時に契約したので、担当のAさんが間違って入力したのです。使用者情報は正しい生年月日でも、カード情報のところが違っています。確認しなかった当方にも落ち度があるので、機種変更をしたSソフトバンクショップに電話をして、今までの経緯を話しました。店員の方は「では、午後4時に来店ください。」と返事をいただき、4時に店に向かいました。
話を聞いた男子店員さんは「当ショップが迷惑をお掛けしてすみません。でも、ここでは変更できません。ソフトバンクカードのコールセンターに電話をしてください。」と言われ、紙を渡されました。私が「コールセンターって休みの日は直ぐに繋がりませんよね。有料ですよね?」と言うと、店員さんは「その通りです。こちらでは訂正できないのです。すみません。」と言うのみです。埒があかないので、そのショップの駐車場に駐めた車の中からコールセンターへ電話をしました。案の定繋がりません。別の日にしようとちらっと思いましたが、私も該当者の妻も一緒にいられるのは今日くらいしかないので続けました。
20分くらい安っぽい音楽を聞かされてから、オペレーターにつながったので、今までの経由を話したのですが、なかなか話が通じません。純粋なソフトバンクカードの案件なら分かってもらえたのかもしれませんが、Tカード番号との連携の話なので分かろうとしていないようなのです。職場でよく話している「日本人は識字率が世界的に高いが、読解力は低くなっている」という言葉が、頭をよぎりました。女子オペレーターは「しばらくお待ちください。」「違う部署に電話を回します。」などと言うばかりで、電話は1時間を超えてしまいました。こちらは同じ説明を何度もするか、安っぽい音楽を聞かされるだけです。ソフトバンクショップ店員さんのカード情報入力ミスが原因でこうなっていることを何度も話し、こちらが食い下がっていたため、オペレーターさんは「調査して、今週中に回答します。」と答え、この日は終わりました。
6月中にお父さん犬のソフトバンクカードに含まれるクレジット機能部分をYahoo!カードに移さなければならない、との大きな封筒がソフトバンクより送付され、6月29日午後2時頃にその作業を行っていました。
この作業は私のものも妻のものもすんなりと行えたのですが、貯まったTポイントでYahoo!ショップなどで買い物ができるようにと妻のソフトバンクカードに印字されたTカード番号と妻のYahoo!ジャパンIDと連携させようとしたところ、エラー表示が出るだけで全く進まず、終いには「エラー多発で12時間アクセスできません。」と返されてしまいました。ちなみに私のカードの紐付けは3年前に済ませています。
翌30日の午前10時頃に、12時間経った頃だろうと同じ作業をしていました。Yahoo!ジャパンにあるフォームに入力する項目は、Tカード番号と氏名、メールアドレス、生年月日だけなので間違うはずがないのです。それが何度やってもダメ。また「12時間アクセスできません。」となり、仕方なく、その下の方に表示されたTカードのヘルプデスクに何度やっても紐付けされない旨のメールを送りました。
すると、Tカードの事務局経由か、たまたまかは分かりませんが、ソフトバンク157から「契約情報は『Myソフトバンク』で確認できます」とのメールが届き、機種変更時の契約書pdfを読んでみると、驚くべきに気がつきました。妻の生年月日であるべきところが、私の生年月日となっています。夫婦で同時に契約したので、担当のAさんが間違って入力したのです。使用者情報は正しい生年月日でも、カード情報のところが違っています。確認しなかった当方にも落ち度があるので、機種変更をしたSソフトバンクショップに電話をして、今までの経緯を話しました。店員の方は「では、午後4時に来店ください。」と返事をいただき、4時に店に向かいました。
話を聞いた男子店員さんは「当ショップが迷惑をお掛けしてすみません。でも、ここでは変更できません。ソフトバンクカードのコールセンターに電話をしてください。」と言われ、紙を渡されました。私が「コールセンターって休みの日は直ぐに繋がりませんよね。有料ですよね?」と言うと、店員さんは「その通りです。こちらでは訂正できないのです。すみません。」と言うのみです。埒があかないので、そのショップの駐車場に駐めた車の中からコールセンターへ電話をしました。案の定繋がりません。別の日にしようとちらっと思いましたが、私も該当者の妻も一緒にいられるのは今日くらいしかないので続けました。
20分くらい安っぽい音楽を聞かされてから、オペレーターにつながったので、今までの経由を話したのですが、なかなか話が通じません。純粋なソフトバンクカードの案件なら分かってもらえたのかもしれませんが、Tカード番号との連携の話なので分かろうとしていないようなのです。職場でよく話している「日本人は識字率が世界的に高いが、読解力は低くなっている」という言葉が、頭をよぎりました。女子オペレーターは「しばらくお待ちください。」「違う部署に電話を回します。」などと言うばかりで、電話は1時間を超えてしまいました。こちらは同じ説明を何度もするか、安っぽい音楽を聞かされるだけです。ソフトバンクショップ店員さんのカード情報入力ミスが原因でこうなっていることを何度も話し、こちらが食い下がっていたため、オペレーターさんは「調査して、今週中に回答します。」と答え、この日は終わりました。
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