戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
注目の総裁選は決戦投票の末、岸田さんは高市さん持ち票の支援を得て257票、河野さん170票と大差をつけて、次期総裁になりました。私が希望していた岸田、高市ラインが出来、高市さんは要職に就いて、理想と現実の差とその解決策を勉強し岸田さん後の総裁を目指してはと書いて来ました。
それに対して岸田内閣の運営に際して(主張の違う)高市さんが彼の手枷、足枷になるのではないかとの批判がもう出ています。(括弧内は私の注釈)。
昔人間の私はこう言うときは我が意を抑えてでも岸田さんを立てる時は立てるべきだと思うのですが、これは年寄の余計なお節介で高市さんなら出来るしやると思います。
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