1/72 Revell Spitfire Mk.Ⅱa 製作続き
主翼と胴体を貼り合わせます。
合わせ目は殆どパテ埋めの必要は無さそうです。
主翼のフィレットに大きな隙間ができています。
どこかで間違ったかと思いきや、こんな単純な構造で間違うはずもありません。
設計ミスでしょうね。
ということで、UVクリアジェルで埋めて削ることにしました。
反対側も
サフを吹く前にスジボリの復活です
凹モールドですが、浅くて細いとても繊細なパネルラインなので、このまま塗装すると間違いなく埋まってしまいます。
サフは、ファレホの73.615 USN Ghost Grey
フィレットのあたりもだいぶ目立たなくなりました。