1/72 AML 九七式二号艦上攻撃機製作続き
エンジンは、アップで見ると何だか訳のわからない代物に見えます
機首の排気管、横着して開口しないまま付けてしまいました
着艦フックがこの場所に付いているから判りますが、そうでなかったら何物か判らないような酷いモールド
尾輪は箱をひっくり返した時にどこかに飛んで行ってしまったようで紛失。
そのためジャンクパーツからそれらしいのを選んで付けてあります。
全体を艶消しクリアーでトップコート、マスキングを外してみると、
いつも失敗の多いキャノピーの塗りわけも意外に上手くできているではないですか
翼端灯もエナメル塗料で塗って
主翼のボッテリ感が酷い
プロペラを付けて
魚雷を抱いて、ほとんどこれで完成です
日の丸のデカールは、手持ちの中から適当に選んだので大きすぎる感じがしますが、今更どうにもなりません。
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