1/72 Airfix Spitfire Mk.Ⅰa 製作続き
パネルラインへの墨入れは、AKインタラクティブのPANELINERを使います。
下面はホワイトとブラックなので、タミヤ 墨入れ塗料(ダークグレイ)
今回は油彩を使わずに、ファレホの GAME WASH 73.200 Sepia Shade でウォッシング
後はプロペラ、車輪、アンテナ支柱、ピトー管、尾輪を付けて全体をつや消しクリアーでコートして終了です。
機銃口や排気管周辺の汚し、車輪・主脚柱への墨入れも残っています。
問題は、若干厚塗りになってしまったので、キャノピーのマスキングシートを剥がす時にいつものやらかしがなければOKなのですが。