すっかり、このブログは
進行形日記ではなく、
ドクター・ショッピング日記となってしまった。
という訳で、夜診のある
整形外科へ紹介状を持って行った。
「将来手術をしなければいけない時が
来ると思いますが、
少しでも、遅らせるために
リハビリをしましょう。」
私は左手・左腕の痛みとしびれが
直って、スムーズにパソコンとシンセの
キーを叩きたい。
今は、そんな思いだ。
当分、リハビリの日々が続く。
自己チューの私としては、
続けられるか、少し不安?
(たぶん頓挫するだろう)
すっかり、このブログは
進行形日記ではなく、
ドクター・ショッピング日記となってしまった。
という訳で、夜診のある
整形外科へ紹介状を持って行った。
「将来手術をしなければいけない時が
来ると思いますが、
少しでも、遅らせるために
リハビリをしましょう。」
私は左手・左腕の痛みとしびれが
直って、スムーズにパソコンとシンセの
キーを叩きたい。
今は、そんな思いだ。
当分、リハビリの日々が続く。
自己チューの私としては、
続けられるか、少し不安?
(たぶん頓挫するだろう)
今朝、眼科に行った。
定期検診の意味合いもあるが
1ケ月程前から左目下まぶたが
赤く腫れて、かゆかった。
でも、人間不思議なもので
一番重症のところに神経が集中的に行き
他のところは、まあ、いいか。で
そのままにしておくものだ。
今の私は、五十肩の痛みと頚椎からくる神経の
おりあいが悪い、左手のしびれ。
そして、五十肩と腰を直すために通っている
水泳での筋肉疲労による肉離れ。
「痛い、痛い」
点眼薬がなくなったので眼科行った。
「左目の下が痒いんです。」
「眼圧はいいですネ。あっそれから左目の下
かなり傷ついてますネ。
腫れてますね。○○からくる、○○ですネ。
消毒と処置しますからネ。
それから、この軟膏を朝晩、顔をきれいに
洗ってから、塗ってください。
調子が悪ければ、すぐ来てください。
それから、太陽光線は禁物です。
直射日光は、浴びないように。
それから、今日一日は眼帯をはずさないように。」
ネットで調べたら、その軟膏かなり危険。途端に神経は目の方に。
誰か全身的にどうしたら良いか、
指導してくれる医療者はいないものか。
ああ、月曜日から仕事にも行きたくない。
イヤイヤ病も目を覚まし出したようだ。
今日、夏休を取って総合病院に行った。
内科の主治医が7月末で退職したことは
以前、書いたとおり。
今日から内分泌代謝科の受診となった。
ようするに、糖尿病専門である。
「始めまして。」元気の良い若い女医さん。
「紹介状でこちらに、回ってくるのは、
普通、症状の重い人ばかり。
○○さんのように、優秀な患者さんは、
初めてですね。うれしくなっちゃう。」
注※血糖値のコントロールが上手くいっているという意味です。
毎日の努力の賜物なんだぞ!
食事療法って、たやすくないんだぞ。と心の中で呟く。
「でも、若いんですから、これからも
コントロールが上手くいくように
頑張りましょう。」
「えっ?私、若い?」
「もちろん、人生これからじゃないですか。
でも、一生つきあう病気だから、
合併症がでないように頑張りましょう。
それで、色んな検査もしていきましょう。」
「もちろん、眼科の定期受診もかかさずに」
目が点・・・・・・・・・・・・・・・・・。
次回の受診は、8週間後となったが
それまでに、家で色々な検査のための
用具が渡され、受診日の2週間前に提出することとなった。
次は整形外科。先日のMRIの結果。
「やっぱり、年令ですね。老化の印ですね。
リハビリが必要です。最低20日間は毎日です。」
目が点・・・・・・・・・・・・・・・。
「でも、ここって夜診、無いですよね。
昼間、毎日って、仕事があるのでちょっと、、、、。」
「住所は、○○町ですね。夜診のある○○整形に
紹介状を書きましょうか?」
「は、ハイ。」
「じゃ、次回、9月1日、11時の6番です。
それじゃ、注射しましょう。それから薬ネ。」
明日は眼科。来週から紹介状持ってリハビリ。
それにまだ、他の病院受診もある。
仕事の予定表と病院の予定表、
並べて書いてにらめっこの日々が続きそう。
こんな私、まだ、若い?
長男から8ケ月ぶりに連絡があった。
それもメールで。
8月に入り、引っ越しました。
新しい住所は、東京都○○区○○、
尚、8月は帰省しません。 以上
1年半で、3回目の引越し。
世帯道具は何も持っていっていないので
楽な引越しだろう。
生まれてから家を出たことのない私。
少し、うらやましくもあり、大変だなとも思う。
人間変わるものだから、
どんなおとなになっていくのか。
元気で生きて欲しい。それだけを願って
了解、体には気をつけてネ。とだけ
返信した。
某クレジットカード会社から
カードを新しい○○カードに
切り替えてください。
という案内の手紙が2通配達された。
変更申込書と返信封筒が同封されていた。
クレジット・カードは便利だ。
たくさん持っている。
でも、その2枚の案内はカードの
種類は違うのに、同じクレジット会社。
訳が分からない。
ひとつの会社が、グループ化され
出資金のすべてが元の会社。
クレジットカード会社に限らず
こんなシステムが最近、実に多い。
どこまで、細分化されていくのだろう。
ポイント○倍加算で釣る手法。
これも最近の特徴だ。
たまに、釣られるのもいいけれど
限度があると思うのは私だけでしょうか。