KAZUMASA ODA TOUR 2014「本日 小田日和」。

【我が家は今日も「花日和」であります。】
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【和歌山ビッグホエール。小田さんのツアーがここからスタート。】

【私がゲットしたコンサートのチケット。アリーナ席です。】
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６月三つめのライブです！ユーミン、マッキー、
そして今回は小田さん。私の好きなアーティスト
ベスト３に全て参戦。一生に一度の奇跡です。

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【会場外には沢山のツアートラック。記念写真の人盛りでした。】

【会場内には楽曲を提供したテレビ局等からの花束がずらりと。】

【開演１５分前のアリーナ席からの図。次々と客入りが続いてる。】

【開演１０分前のスタンド席からの図。今回も巨大花道です。】
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KAZUMASA ODA TOUR 2014「本日 小田日和」。
今回は和歌山ビッグホエールからスタート！！
小田さんの歌声とパフォーマンスに癒されました！

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昭和22年生まれの小田さん。誕生日が来たら67歳。
でも最初の曲から最後の曲まで、
あの小田さんのきれいな高い声。
そして、会場をあちこち歌いながら動き回る！
当然、M.C. は、面白い。勿論ご当地紀行も。
いろいろ、地元「和歌山」でした。

小田さんの母親が和歌山出身の方だそうで
（北山村だったかな？）、和歌山とは
少なからず縁があるようです。

終演後も鳴り止まないアンコールの拍手。
そして、客電は明るくならないし、
「本日はお越し頂き～」のアナウンスが流れない。
まさかのトリプルアンコールまでありました。

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小田さんのツアーへは毎回参戦しておりますが、
何と今回が、私的には最高でした。
２ｍ前まで来て歌ってくれたのも要因のひとつですが、
CDよりライブの方が声が出て音程が確か。
こんなアーティストはまずいないでしょう。
年齢を重ねて益々輝く小田さん。

「新アルバムをひっさげての全国ツアー」ですが、
和歌山だけは、発売前。そう、貴重なのです。
誰よりも早く、生で新曲を聴けるのですから、
これ以上の贅沢はありません。

私の目標は、やはり小田さん的年齢の重ね方ですネ。

１ケ月前から予約している７月２日発売のCD。
明日届く予定です。ここしばらくは私の車では
小田さんワールドが展開されることになります。

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では、小田和正コンサート2014。～本日　小田日和～
和歌山公演　６月２９日のセットリストです。↓

1.そんなことより 幸せになろう
2.キラキラ
3.やさしい雨

(MC)

4.Re
5.やさしい風が吹いたら

(MC)

6.二人

(MC)

7.この街
8.東京の空
9.たしかなこと
10.明日

(MC)

11.その日が来るまで

(ご当地紀行)

12.愛になる
13.the flag
14.風と君を待つだけ
15.愛を止めないで
16.Yes-No
17.ラブストーリーは突然に

(MC)

18.mata-ne
19.言葉にできない
20.彼方
21.今日も どこかで

(MC)

22.やさしい夜

(アンコール)

23.またたく星に願いを
24.ダイジョウブ

(ダブルアンコール)

25.今のこと
26.YES-YES-YES
27.hello hello (メンバー紹介)

(まさかのトリプルアンコール)

28.生まれ来る子供たちのために
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【そして。我が家は今日も「花日和」！！。】
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日常・非日常。

↑。我が家の軽トラックの荷台に
積んでいるのは何でしょうか、、、？
私の住む大都会？にも餌を求めて
猪が出没し始めました。畑を荒らし
作物を駄目にするのです。我がみかん園にも
夜、来始めみかん園に隣接する家からも苦情。
そこで、みかん園に猪の防護柵を設置する事に、、、。
防護のためのワイヤーメッシュと支柱であります。
凄い時代になりましたネ、、、。

↑。新潟県産コシヒカリ。
ブログで知り合い、８年前から物々交換友達。
今では兄弟同然の越後のしゅうさんから
「新潟コシヒカリ」 が届いた。
先日、大石早生(スモモ)を送ったのだが
電話で近況を語る中で
「まっちゃん、おやじの分食べてよ。」という話になった。
数年前母上を亡くし、今年父上が亡くなった。
私が十二指腸潰瘍で、お酒が飲めないのを知っての
心配りである。一昨年、紀州に来られたしゅうさん。
今年は私が越後に行くと約束している。
旨いお米を食べて病気を治そう。
そして、越後でお酒を酌み交わそう。
上手いこと行くよネ。

槇原敬之コンサートツアー2014～うたのお☆も☆て☆な☆し。

【我が家のおもてなしは、玄関横で出迎える大輪の紫陽花です。】

【そして次に、門を入るとクジャクサボテンがお出迎えです。】
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【Listen To The  Musicの生歌を聴きにツアー最終日に参加。】

【何度もトライ。落選。何とか最終日のチケットをゲットです。】
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３月からスタートした 、2014年槇原敬之全国ツアー３９公演
「Listen To The Music The Live～うたのお☆も☆て☆な☆し」
も、いよいよ今回がファイナルでありました。
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【会場オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)は、すっかり様変わり。】
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私と言えば、４月中旬から脇腹と背中が時々、鈍痛、疼痛に
悩まされております。１３日(金)の胃カメラで、まず
十二指腸潰瘍が判明。次の検査が２０日(金)。この鬱陶しさを
音楽で吹き飛ばそうと、６月ふたつめのライブであります。
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【チケットは先行で殆ど無くなり、一般発売初日にはすでに完売。】

【会場の花には、彼のステージ衣装を担当したビームスからも。】
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今回のコンサートは、初のカヴァーソングでのライブです。
槇原さんが影響を受けたり、favoriteな歌を歌ったCDを３枚
発売していることから挑戦したコンサートでありました。
思い入れのある曲ばかり、その思いは会場に染み渡りましたネ。

今回は、ファイナルということでサプライズの連続。
天井に黒い大きなものが３つもあると思っていたら…。
アンコールでは、その中から会場一杯に風船が降ってきたョ。
また、槇原さんの実母も彼には内緒で会場で見てたり…。
終演の後、弾き語りで「君は僕の宝物」を歌ってくれたり。
ツアーの千秋楽参加は初めての事なので、びっくりしました。
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【お馴染みの黄色のツアートラック。大阪での駐車は大変だネ。】
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それでは、2014年槇原敬之全国ツアー
Makihara Noriyuki Concert Tour 2014
「Listen To The Music The Live ～うたのお☆も☆て☆な☆し」
最終日のセットリストです。
順番、曲名、オリジナル歌手、収録アルバム名です。
槇原さんのヒット曲も当然仲間入りです。
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≪オリックス劇場でのセットリスト≫

01．『BOYS & GIRLS』 大江千里
（Listen To The Music 3）

02．『MAGIC TOUCH』山下達郎
（Listen To The Music 3）

【MC】

03．『traveling』宇多田ヒカル
（Listen To The Music 2）

04．『愛を止めないで』小田和正（オフコース）
（Listen To The Music 3）

05．『Rain』大江千里
（Listen To The Music 3）

06．『どんなときも。キャラメルVer.』

【MC】

07．『蒼い月の夜～Lady In Blue～』 LOU
（Listen To The Music）

08．『Forget-me-not』尾崎豊
（Listen To The Music 2）

09．『時代』中島みゆき
（Listen To The Music 3）

【MC】

10．『ヨイトマケの唄』美輪明宏
（Listen To The Music2）

11．『銀の龍の背に乗って』中島みゆき
（Listen To The Music 3）

12．『僕が一番欲しかったもの』
（EXPLORER）

【MC】

13．『もう恋なんてしない』

14．『真夏の夜の夢』松任谷由美
（Listen To The Music 3）

15．『流星のサドル』久保田利伸
（Listen To The Music 3）

【メンバー紹介】

16．『どうしようもない僕に天使が降りてきた』
（UNDERWEAR）

17．『RIDE ON TIME』山下達郎
（Listen To The Music 3）

18．『キラキラ』小田和正
（Listen To The Music 3）

【MC】

19．『Hello, my friend』松任谷由美
（Listen To The Music 3）

【アンコール】

20．『世界に一つだけの花』
（EXPLORER）

21．『君への愛の唄l』
（「Life Goes On～like nonstop music～」カップリング）

22．『Life Goes On～like nonstop music～』
（新曲44thシングル）

23.君は僕の宝物・・・サプライズでした。
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【我が家のおもてなしは出迎えの花。白のクジャクサボテン。】
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※次のライブは、６月２９日(日)和歌山ビッグホエールでの
　小田和正さんであります。私の好きなベスト・スリーの
　アーティストのライブを６月一か月で全て観られるなんて
　多分これは、一生に一度のこと。奇跡です。　　　　
　今週の検査もきちんと受けて
　これからの人生、健康に邁進いたします。
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まっちゃん、歌って踊る。

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さてさて、去る６月７日(土)のイベントの写真を大公開です。
私、まっちゃんが出演した２つのプログラムを大公開です。

一つ目は毎朝◆◆小学校で流れている、私のオリジナルソング
「あいさつソング」を会場の皆さんと一緒に歌いました。
つづいて「この花」2014。この歌は2002年に再結成された
ヴィレッジ・シンガーズが2005年に発表した歌。でもCDの
一般発売は無く、私がアレンジし間に「からたちの小径」も
アレンジして挿入し、７分のショーに仕立てて発表しました。

二つ目は「ぼくは、かつらぎ・かきおうじ」。これも私の作品。
着ぐるみを着て踊り歌いました。酸欠状態になりました。

でも会場は大盛り上がりだったのでめでたし、めでたし。でした。

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ぼくは、かつらぎ・かきおうじ。←をクリックすると歌が流れます。

ユーミンコンサート2014。

【6月。梅雨の晴れ間。庭のカシワバアジサイも今が満開です。】

【今回「POP  CLASSICO」を体感するために出かけました。】

【リニューアルしたフェスティバルホール。久々の大阪です。】

【コンサートのチケット。ルーツと未来の融合が体感できました。】
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昨年11月24日の私の記事。↓をクリックして読んでくださいネ。

2013.11.24.のmasaringの記事「POP CLASSICO」。

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チケットを手に入れてからもう半年が経ちました。
その間、私、本当に色々ありました。人生の大きな節目も
迎えたし。でもユーミンも同年齢なので同じでありますね。

という訳で、ユーミンコンサート2014。

とてもパワフルで神秘的で明日への希望が持てるコンサート。
2時間15分のステージはノンストップ。全く乱れ無しでした。
素人の私は小さなイベントの7分のステージでハアハアなのにネ。

【舞台は、このCDジャケットがそのまま具現化されたのです。】
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36都市66公演のセットリストの概要です。ユーミンコンサート
「POP CLASSICO」のセットリストは下↓のとおり。

<セットリスト>

1.Babiese are popstras
2.ミラクル
3.無限の中の一度

MC

4.今だけを　きみだけを
5.雨のステイション
6.NIGHT WALKER
7.経る時

MC

8.Hey girl! 近くても　
   ～　一緒に暮らそう　～　彼から手を引いて　～　
　Hey girl! 近くても
9.Hello,my freind

MC

10.シャンソン
11.雨に願いを
12.Nobody Else
13.LATE SUMMER LAKE
14.Delphine ～　MODELE ～　Delphine
15.Miss BROADCAST
16.WANDERERS

MC

17.Discotheque
18.青春のリグレット
19.Laughter

MC

Enc1.愛と遠い日の未来へ
Enc2.14番目の月

MC

Enc3.ひこうき雲

DEC.卒業写真

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しかし、いつも思うのですが、彼女の舞台の
製作費はいくら掛かっているのでしょうか。

照明しかり、舞台装置しかり、音響しかり、衣装しかり。
彼女のライブは楽しい。の一言に尽きます。
お客さまを大切にしようという思いが充分伝わります。

年齢のこともあるので、ライブの始まった昨年11月から
ライブ全身全霊の生活だそうで、、、。

私には真似できませんが、見習うべきだと思いました。
それが、老化防止でもありますよネ。

ユーミンには40年の歩みをさらに今後も
続けて欲しいと、そう感じた今回のライブでした。
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【暑くなってきました。家の中に観葉植物が似合う季節です。】
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