masaring

自己チューの進行形日記でshow。

僕の前庭ガーデニング2018年水無月編。

2018年06月22日 | ガーデニングブログ



【「僕の前庭ガーデニング2018年水無月編」。其の壱。】

4月から、単品の夏の花を投稿してきましたが、
今回はそれらの花が大集合です。
庭木も夏剪定をしたので花達も元気に見えますよね。

我が家の主庭は、松を中心とした樹木を植栽し緑は多いですが、
門から玄関までの前庭は「家の顔」なので、
お客様を季節の花で華やかに迎えようと
変化に富んだ景観を作るよう努力しています!!



【「僕の前庭ガーデニング2018年水無月編」。其の弐。】

主庭の松を、前庭の中央に軒のように仕立てています。
元々の庭の景観を崩すことなく、
花の前庭にするのに苦労しています。

松の支柱に「垂直庭園防水プランター」で花のタワーを作り、
庭が立体的に見えるよう工夫しています。

また木のプランターは龍神杉で
作ったプランターにこだわりました。
庭が通りに面しているのでいつも
花の状態をベストにするため、
別庭で予備軍の花も常に準備もしています。
水無月編のテーマは「癒される」です!!



【「僕の前庭ガーデニング2018年水無月編」。其の参。】

松の支柱に設えたベゴニアのタワーから、
前の通り、そして柿畑の眺めです。

水無月は、深緑がすがすがしいですよね!!



【「僕の前庭ガーデニング2018年水無月編」。其の四。】

玄関の網戸越しに見た我が家の前庭。
通りまで、花の道になっています。

緑と色とりどりの花に癒されております!!





【おまけ、其の壱。常緑アジサイ・碧の瞳(あおのひとみ)。】

今、丸みのある葉の間から
ビーズのような愛らしい蕾を覗かせている。
この後、涼やかな青色の花を咲かせ、
花後にできる実が「碧の瞳」の名前の由来であるが
我が家に来て実をつけたことは無い。

園芸店でも昨年初めて実をつけたそうなので、
私も気長に育てよう!!





【おまけ、其の弐。間伐した表の柿畑の花壇部分。四景】

今年も「ぐんぐん大きくなるペチュニア」と
昨年から植えているタピアン、
そしてプランターのベゴニアである。

「ぐんぐん大きくなるペチュニア」の花は、
日々面積を拡大している。
もはや柿畑では無く、花畑状態である!!

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インパチェンスとベゴニアとピアノ演奏と父の日と。

2018年06月18日 | masaringは、芸術家!??



【インパチェンス バイオレット。】

園芸店では、インパチェンスで出回っているが、
和名はアフリカホウセンカだ。

名前のとおり原産地は、アフリカの
タンザニアからモザンビークにかけてのの高原地帯だ。

日陰でも花を咲かせるので
日陰のガーデニングでは重宝される。
元気が良いけれど、毎日の水遣りを
忘れると萎れるよ!!



【インパチェンス チェリースプラッシュ。】

情熱的で素敵な花色だ。
インパチェンスは、開花期間が長く、
初夏から秋にかけての夏のガーデニング材料として
我が家でも重宝している。

成長が早いので次々花を咲かせるが、
前の花は散るので毎日の掃除と根張りが良いので
水遣りは欠かせないよ。見守りが大事だね!!





【スタンドのプランターに18株植えたベゴニアの姿。】

植えた時はウサギの置物が象徴的だったが、
今は花に埋もれて見守っている。

全体が円錐形に育って今が見ごろだ。
伸びすぎると切り戻しするんだけど、
今年は季節の移ろいが早いから、
花姿も真夏には乱れそう。
切り戻しも多分早くなると思うね!!



【ベゴニアのタワー。】

我が家の前庭ガーデニングのシンボルだ。
松の支柱に設えている。

22株を植えたが強敵のナメクジにやられた数株は
植替え不可能なので、こぼれ種で出て来た
ペチュニアを差し込んでいる。

ぱっと見は違和感はないが、伸びすぎた時の
切り戻しをどうするか只今思案中である!!





【先日の地域の公民館のイベントの発表会のひとこまだ。】

私、まっちゃんの発表は、
①歌(オリジナルの「あいさつソング」)を
 会場の皆さんと架け合いで歌い、
②ピアノの弾き語り(オリジナルの「出会った町に」)、
③そしてピアノ曲のソロ演奏。

次は6月24日(日)橋本市での
カフェコンサートに出演しピアノ演奏をします!!





【アジサイ アナベル。】

白い花で梅雨時に爽やかだ。

通常のアジサイは半日陰が向いているが、
アナベルだけは日当たりが向いている。

またアジサイは7月中に剪定をしないと
翌年の花芽まで切り落とすが、
この花は、花芽が早春に新しく生えてくる枝に付くので、
夏剪定で秋も花を楽しみ12月にも剪定するんだ!!





【娘から『父の日』のプレゼントが届いた。】

娘からプレゼントとして、アイアン製三輪車オブジェが届いた。
こんなのが欲しかったので、とても嬉しい。

袋を取るのがもったいないので、
そのままレウィシアの花を置いてみた!!

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ひとり打ち上げ、季楽里龍神へ。

2018年06月06日 | 温泉、至福の時。



【小輪系のぐんぐん大きくなるペチュニア、ピンクスターミニ。】

小輪系ぐんぐん大きくなるシリーズは
ブルースターミニと、このピンクスターミニの2種類だ。
大輪系は勿論見ごたえがあるが、
小輪系は花が小さい分、一挙に大きくなることは無いが
長持ちするのが嬉しいね!!



地域の公民館のイベントの発表会で、10分も時間を貰って
会場の皆さんと歌い、舞台でピアノの弾き語り、
そしてピアノソロの演奏をさせていただいた。

ピアノ演奏を地域の皆さんに聴いてもらうのは初めてだった。

意義があったと思う。

まっちゃんには、ファンもいないので、

ひとり打ち上げで龍神温泉へ行った。
遅めのサツキが満開の露天風呂に癒され、
鮎づくしのバイキングを堪能した。





【季楽里龍神。チェンソーアートの昇り龍が迎えてくれる。】



【いつも楽しみな玄関の生け花。地元の花材を使っている。一番上の白い花は?。】



【そう人参の花だ。収穫の残りをそのままにして花が咲くのを待ってたのかな?。】

収穫せず残っていた人参の葉が春になって再び元気に伸び始め、
人参の味も落ちてしまったので、生け花に使うために、
人参畑の一角を残しておいたものなのだとしたら凄いことだよね!!



【龍神の檜をふんだんに使ったロビーは、やはり癒される。】



【からだだけでなく心までも浄化してくれる龍神の湯。】

湯船に外のサツキの花が映し出される。



【サツキの花が満開。露天風呂でからだを思いきり伸ばす。】



【6月1日から7月20日まで、初夏の鮎づくしフェアが開催されている。】



【普段鮎は食さないが、ここだといくらでも食べられる。不思議だ。】

鮎の塩焼き、鮎の南蛮、甘露煮、稚鮎の天麩羅他ありとあらゆる鮎料理。



【龍神の木々の緑に見守られての食事は最高である。】



【そして夜の露天風呂。サツキの花が幽玄の世界のようだ。】





【花付き2色植えのミリオンベル、すぐ楽ミリオンベル。】

チェリー&バナナ。例年、ピンクとイエローの
ミリオンベルを混植植えして、見ごろが済んだら
すぐ楽を植えていたが今年は販売時期が早い。
この花が終わる頃、ビオラへの植え替え時期にぴったりだったが
今年は早すぎるネ!!

さあ、スモモ(大石早生)の収穫に励むとしよう!!(*^-^*)

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6月は春植えの一年草の花が一番綺麗な時期だね。

2018年06月01日 | ガーデニングブログ



【サフィニアフルーツカラー、其の壱。ラズベリー。】

この色は昨年も育てたが、花付きが良く、
高い満開感が楽しめる。
株元からの分枝が良く、適度にまとまるので、
鉢植えでも花壇植えでもどちらにも向いている。
ふんわり溢れるやさしい彩りだね!



【サフィニアフルーツカラー、其の弐。】

今年の新色のひとつ、キウイだ。
果物のキウイを連想させる色だ。
半日以上直射日光の当たる屋外で育てるのが基本。
サフィニアはナス科なので連作障害を起こすので
新しい土を使うのも基本中の基本である!!



深緑の季節、青葉の季節。
6月は木々の葉っぱが春から夏にかけてだんだんと色が濃くなっていく季節だ。
そして同時に、6月は春植えの一年草の花が一番綺麗な時期だよね。





【サフィニアブーケ。】

花束みたいにキュッとまとまって素敵なので
昨年は30㎝のプランターに2株植えたら
見事なブーケになった。

でも切り戻しで1株失敗したので、今年は1株ずつ2鉢にした。
門柱の前で皆さんをお出迎えしているので、
是非お越しくださいね!!



【サンクエールのホワイト。】

この株は越年して花が咲き、今まさに満開である。
まとまりよく花密度が高いのが嬉しい。

クリアなホワイト。花と株のバランスが秀逸だ。
真夏でも満開が売りだが、今、満開なので
この先どうなることやら。
水を切らすと枯れるよ!!



【小輪系のぐんぐん大きくなるペチュニア、ブルースターミニ。】

白とブルーが爽やか。今年は発売日に二株手に入ったので、
門柱近くに二鉢配置できた。
何しろ小輪系で長持ちする。
切り戻し時期と方法が少々難しいが、
切り戻ししなくてもびっくりするほど長持ちするので
嬉しい花だ!!



【玄関横のハンキングは、3色のカリブラコア。】

昨年まではペチュニアショックウェーブだった。
小輪花を、長期間咲かせるというのが変えた理由。

園芸植物としての歴史は浅いものの、
短期間のうちに急激に品種改良が進んでいる。
気鋭な花だよね!!





【今年、日本初登場コメリ独占販売の『ぐんぐん大きくなるカリブラコア』。】

ぐんぐん大きくなるシリーズ、
とうとうカリブラコアにまでという感じだ。
一株で1.5mに広がる次世代のカリブラコア。

三株育てているが葉色が緑から黄色っぽくなってきた。
新商品を育てるのは、やはり少々心配だ!!





【僕のPCと音楽部屋への両脇は、ベゴニアのプランターの花道。】

真夏の水やりを考えて昨年より随分少なくした。
冬はビオラだったんだよ。夏はやっぱりベゴニアだね。

情熱っぽくて気分を高揚させてくれ「やるぞ!。」と
いう気持ちが自然に湧いてくるよね!!

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