masaring

自己チューの進行形日記でshow。

初冬の「季楽里(きらり)龍神」。

2012年11月26日 | 温泉、至福の時。

Kirari0

【秘湯、龍神温泉の宿。「季楽里 龍神」。半年ぶりの宿泊だ。】

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【今回は、ブログで知り合った新潟県の友人と3名での宿泊だ。】

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【恒例行事はチェーンソーアートの前で記念写真撮影すること。】

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【玄関を入ると大きな花瓶に季節の花が素敵。横に地元野菜。】

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【いつも楽しみな展示空間。今は「龍神の四季」の写真を展示。】

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【2階のエントランスから撮影。ピアノに暖炉。癒されますよね。】
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11/24の早朝、長年の夢だったブログ友達の新潟の2人を伴い、
みかん狩り・串柿の里・高野山。そして高野龍神スカイラインを
経由して龍神温泉に到着。新潟は平野が多いということで、
紀州の山々のドライブを大変気に入ってもらえたようです。
ある雑誌の秘湯人気NO.1に選ばれるだけの理由を再認識です。
「群馬県川中温泉」、「島根県湯の川温泉」と並び
日本三美人の湯ですからね。温泉も納得してもらいました。
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【「季楽里 龍神」の本館は4階建て。檜の香りが素晴らしい。】

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【食事はバイキング。南紀の海の直送便と龍神地元食材。満悦。】

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【早朝の露天風呂。許可を得て1枚撮らせて頂きました。感謝。】
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龍神温泉は紀州、高野龍神国定公園内、日高川沿いに
位置する温泉郷だ。
その昔、役の行者小角によって発見、
その後弘法大師が難陀龍王の夢のお告げによって
浴場を開き、以来1,300年その歴史を育んでいる。
ここで色んな方とお会いした。それが私の心の糧となっている。
特に、県外の方をお連れすると、本当に感謝される。
温泉大ファンの私。次回はいつ来ようかな。素敵な季楽里へ。
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ビオラのカーテン。

2012年11月23日 | masaringの内緒話

3

【夏は緑のカーテン。冬はビオラのカーテンがお洒落だよネ。】

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【ビオラも植え方によってバリエーションが広がるんだよね。】

4 

【11月も下旬。ビオラのカーテンも明日の奇跡を信じているよ。】

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サン・トワ・マミー。2012。

2012年11月12日 | masaringは、芸術家!??

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【私は今、生きている。奇蹟。あなたに出会えたこと、それも奇蹟。】
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サン・トワ・マミー。は元々、アダモさんが歌った名曲。
日本では越路吹雪さんの歌で有名だよネ。

フランス語で、『Sans toi mamie』です。
意味は、『恋人よ、君なしでは』という意味だそうです。

失恋の歌のようですが、真実は「愛する人との共の時間。」
なんですよネ。

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相手のことを思う。相手も私のことを思う。
「人の権理(利ではない)を大切にする。」
これが、人が人として生きて行く基本なんですよネ。

「サン・トワ・マミー。」色々のアーティストが
カヴァーしてますよネ。

当然、私。まっちゃんもカヴァーして
歌ってみました。

そして、当然の如く、You Tubeにしてみました。
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21世紀に入り、早や12年。
21世紀は人権の世紀。
  

人々の心から一日も早く、憎む心。
自分より下の階層を作り、優越感に浸るという
人間の醜い性を消し去りたいものですネ。
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さてさて、、、、。
私、まっちゃんの歌うサン・トワ・マミー。
  

まっちゃんVersionは、
100点満点で65点は取れるでしょうか?。

採点者は、あなたです。コメント、もしくは
メールで採点してくださいネ。
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masaringのサン・トワ・マミー。2012。
You Tubeは、下↓。見て、聴いてくださいネ。

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YouTube: masaringの「サン・トワ・マミー。」2012。

上↑の画像、もしくはタイトルをクリックして
しばしの間、私の歌声にお付き合いくださいネ。
---------------------------------------------------------------Img_8737

【霜月、11月。街中はすでにクリスマス雰囲気が漂っているネ。】
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花嫁の父。

2012年11月04日 | masaringの内緒話

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【11月3日。大阪市西区の「心斎橋 セントグレース ヴィラ」。】

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【大聖堂で結婚式だ。私は、娘とバージンロードを歩いた。】

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【挙式後は、ガーデンプール横のヴィラ プリマヴェラで披露宴。】

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【パーティーはフランス料理。ノルウェーサーモンとボタン海老。】

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【ウェディングケーキ。交際の経緯はペンギン。初めて知った。】

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【感謝の花束に添え、私達両親の似顔絵もプレゼントされた。】
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3年前に長男が結婚。今年は長女。そう私は花嫁の父となった。
時代が変われば結婚式のスタイルも、随分変わるものだと、
今回もつくづく思ったのと同時に、それぞれ、自分達の意思で
自分たちの結婚式を演出。私達も色々な体験が出来て嬉しい。
「いつまでも寄り添うふたりでいてネ♪♪♪」。披露宴で花嫁の父が
歌うという
異例の場面も設定してくれた。結婚式形は変われど
いつの世も相手のことを思いやるという心は変わることがない。
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コメント (8)
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