牧草地の朝、雪どけの水が創ってくれた鏡面。1年に1度見られる
【波風氏談】「4月に逆さ富士をねらって、3時間待って撮りました。今月のカメラ雑誌に小さくですが載るので、近々買いに行こうと思
牧草地の朝、雪どけの水が創ってくれた鏡面。1年に1度見られる
【波風氏談】「4月に逆さ富士をねらって、3時間待って撮りました。今月のカメラ雑誌に小さくですが載るので、近々買いに行こうと思
結局、一気に集団で道の反対側に走り込んでいきました。
ササヤブの中を立って進んでいるのがちょっと意外でした。
【波風氏談】まるでプレ-リードックみたい。こんなに面白いしぐさの動物と同じ地域にすんでいるとは。人間にとっては農作物を荒らしたりで害獣ですが最北限の地でたくましく生きているもんですねえ。
【波風氏談】このイラスト、お二人の関係性というか、
【北の狐さん】イラストを見て、
こういうイラストは人によって感じ方は様々なんでしょうね。
ゴミ箱の私=私の頭の中=知識など。人や社会で働いている主人。私の栄養(知識など)になっている。
私のゴミ箱にはたくさんの人からもらった栄養(知識など)
道路を渡りたいアライグマと、その写真を撮りたい私とのにらみ合
しびれを切らして何匹か道路に出てきました。
【波風氏談】この場所はあそこかなあなと思いながら見る、一家総出でカメラを注視するアライグマのご家族(だと思うのだけれど)。身近でこんなに伸び伸びと暮らしているのか。熊と言うより狸、毛がふさふさしているがどうやって暮らしているのだろうね。それにしても「にらみあいが30分」とは凄い、両者とも。
【波風氏談】晩秋の安否確認というか体調祈願みたいな絵ハガキを送ったらお返事いただいた。その中に、写真で無く楽しいイラストの返信が。
お二人の感じも、構図も、色彩もとても良くて唸った。メールでお礼を言ったら、絵の苦手な自分がこんなに一生懸命絵を描いたのも、褒められたのも初めてですとあった。お二人を知っている方なら、このイラストは凄いと間違いなく思うはず。似ているのです。今気づいたが、スプーンの柄がネコさんなんですね。
もっと描いたら良いですよと促したら、これが最後です、ブログに載せたいという要望はその記念としてOKですということだった。写真を撮る人は絵を描いても面白いなあ。
文中の「にしん」は波風家で作った甘辛煮鰊、裏ブログ記事「にしん蕎麦」のタネのこと。とても寒い今日、にしんうどんの昼にしようかな。