10/15の裏ブログ『波風食堂、準備中です』の「〈悲劇〉教員増の喪失」をこちらに転載。ここに書かなかった教員の「変形労働制」も噴飯物。波風氏は、現職時代は年がら年中が多忙期で、退職してからやっと休める閑散期の『超変形労働制』体現者。誰が考えても誤魔化し方が薄っぺらな悪法が次から次に。
「プロでなくアマチュア。ずうっと素人でありたいと思ってきた」、「のぼせたら終わり、いい気になると先はない」「最低限やらなければならないことをやるのは『努力』ではない。それを出来なくなったら辞めるしか無い」と吉永小百合さん(10/26 NHK「プロフェショナル 仕事の流儀 吉永小百合スペシャル」)。片や「俳優が自分に向いているのかとずっと疑問でした」(10/30の天声人語)と故八千草薫さん。こういう方たちが、仰ぎ見ている側からは燦然と輝いている人、つまりスターなんだね。