食べたいのを誰にも遠慮せず、ただただ舌と歯触りと喉の誘いに応じる工作としてのウドン。かれこれ7年ぐらいになるが、未だに飽きないから工作対象にウドン選んだのは正解だった。コロナ禍で3年休店したが自宅でせっせと作り食べていた。自慢は、ウドンと出汁をママヨさんの助けもらわずに作ってきたこと。この頃、掻き揚げも挑戦中。揚げたての竹輪天や大葉天は確実に美味しい。ウドンなるもの、素材はシンプルだが奥が深い。気温と湿度に応じた塩加減の難しさや寝かせた粉の足踏みも単純で無い。未だ満足できたこと一度も無い。
今回掲載は第一弾。画像を探してみたら我ながら色々やっていた。食べ終わったら忘れていた😢
ウドンを食べたいんですけど、と電話いただいて開店するシステム。どんなウドンをお出しするかは波風店長の気分次第。先月のお客さんには、鰊ウドンをお出しした。材料費以外は子ども食堂応援費としてカンパさせてもらってるが、お客さんと自分の善意に甘えず美味しい工作を目指してる(キリッ)。
遅ればせながら、やっと胡瓜や茄子、ズッキーニが採れているのに台風予告の予報、いつになっても当地を通過するようで勘弁してくれよ、だ 投票権ないのに米国大統領選がさも重大ニュースみたいな扱い、同じく裏金も統一教会も忘れたかのような我が国政権党党首選挙をさもさも重大政治問題みたく扱う公共放送、ウンザリだね
大谷さんと日ハムのがんばりに励まされるこの頃。前まで、これにパチンコ勝利があったがやめて憑きものおちたよう(笑)。ギャンブルと縁のない体質のようだな。