ひびやさろう(カフェ/日比谷)
*おニューのケータイカメラを手に丸の内をゆく(その1)
相変わらず17時を過ぎても気温が30℃を下らない猛暑日が続いておりますが、AQUOS SHOTで「帰宅の風景」を試し撮りするため、久しぶりにフルで帰宅ウォーキングを敢行。
つい先日、霞が関を経由して大手町へ向かう日比谷線コースを途中でリタイアしたので、梅雨が明けてからは初めてとなります。
が、18時で31.6℃はやっぱりキビシイ。。。日比谷通りを20分ほど歩くと汗だくに。たまらず日比谷公園のオープンカフェ
日比谷茶廊 へ避難しました。
というわけで、白生で一息(トップ画像参照)、生きカエル~
!
店内の写真は全てニューケータイのカメラで撮影したので、紹介がてらリアルタイム記事を作成してみようと思います。
店内風景
夜の公園、オープンカフェ、とくれば、当然かなり暗いです。
が、「標準」モードでこれだけ明るく写ります!
暗いお店では、今までT-20(Cyber-shot)をマニュアルにしてISO調整したり、散々小細工して写真撮っていたので、これはかなりありがたく使えそうです。
本日の2杯目
モヒートと揚げイモ。なかなかナイスな組合せ!
お皿もしっかり白く写っています。
店内風景その2
背景の夜の公園も、空と木々、芝生までがつぶれずにくっきり。
暗闇に同化しそうな濃い茶のウッディなテーブルと椅子も、肉眼で見るより鮮やか(ちょいピンボケスマソ
)
いただいたもの
ヒューガルデンホワイト生(M:740円)、アボカドディップ&チップス(540円)、ポテトフライ(440円)、モヒート(900円)。
「居酒屋で軽く」と同感覚ながら、やっぱり屋外、しかも緑の中というのは格別。
ありふれたメニューが御馳走になります。
蚊取り線香の香りも、日本の夏って感じで和む。
しかし夜8時になろうとしているのに、ずっとセミが鳴きっぱなし。
セミって気温が下がると活動を停止するそうな。
夜になっても昼間並みに暑い証拠だね。
デザート(爆)
いつもはテイクアウトしてベンチでいただくソフトクリーム(300円)。
クリームの白がオートでこんなにキレイに撮れるのにはビックリ!
しかもとっても自然。
というわけで、今後暗いお店での撮影には積極的に使用したいと思います。
ただピント合わせで「ポヨン」とすっとんきょうな音が出るのと、シャッター音がデカいのが玉にキズ。。。気取ったレストランでは顰蹙買いそう。
この後はおなじみのスポットで夜景撮りにチャレンジ。
詳しくは後の記事にて!
■日比谷茶廊
□11:30~21:00(冬季は19:00まで)
祝日を除く月~金は14:00までランチタイムあり。
□無休(悪天候の場合は臨時休業)
□千代田区日比谷公園1-1
□03-3591-2411
※前回の日比谷茶廊は
こちら
(
夜景編 に続く)