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エストニアのタリンに到着
旧市街のど真ん中のホテル。
旧市街は石垣で囲まれた
中世の城塞都市 ホテルも石塀の中に建てられている。
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太っちよおばさんのなんとかとか言う歴史博物館があり
街を一望できる教会の真ん前
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つい1番高いところに
いきたいたと言う
いつもの悪い癖が出たのが間違いだった
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後で調べたら70メートル近い展望エリアまで
一人の幅しかないほぽ垂直な螺旋階段をのぼりつめる
はめになってしまった
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確かに眺望はすばらしいのひとことなのだが
高所恐怖症で六十の老人にはこたえた(笑)
タリンの街にある博物館では
エストニアという国の成り立ちを
学べるように工夫がされていた。
展示品は、見学者が実物に触れることを
前提に作られており、
音響と映像、バランスよく配置された展示品と空間
そしてICT機器、いい感じ。
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エストニアが古くバルト近郊の国々から攻められ
近代にはナチスと旧ソ連に翻弄された歴史が
外国人のエストニア語を全くわならない僕にさえ、学べるのはなぜだろう
タリンはた単なる観光地ではなく
占領され蹂躙された祖国への
鎮魂のモニュメントなのかもしれない。。
日本にこんな街はあるのだろうか。
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旧市街のど真ん中のホテル。
旧市街は石垣で囲まれた
中世の城塞都市 ホテルも石塀の中に建てられている。
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太っちよおばさんのなんとかとか言う歴史博物館があり
街を一望できる教会の真ん前
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つい1番高いところに
いきたいたと言う
いつもの悪い癖が出たのが間違いだった
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後で調べたら70メートル近い展望エリアまで
一人の幅しかないほぽ垂直な螺旋階段をのぼりつめる
はめになってしまった
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確かに眺望はすばらしいのひとことなのだが
高所恐怖症で六十の老人にはこたえた(笑)
タリンの街にある博物館では
エストニアという国の成り立ちを
学べるように工夫がされていた。
展示品は、見学者が実物に触れることを
前提に作られており、
音響と映像、バランスよく配置された展示品と空間
そしてICT機器、いい感じ。
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エストニアが古くバルト近郊の国々から攻められ
近代にはナチスと旧ソ連に翻弄された歴史が
外国人のエストニア語を全くわならない僕にさえ、学べるのはなぜだろう
タリンはた単なる観光地ではなく
占領され蹂躙された祖国への
鎮魂のモニュメントなのかもしれない。。
日本にこんな街はあるのだろうか。
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