おっさん先生と愉快な仲間のぶろぐ

先生って楽しい仕事だと思い続けることができたしあわせな爺っさまのつぶやきです。

悩んでいるんですね。

2020-12-16 15:49:37 | Weblog
寒いですね。

ミドルリーダの悩みですね。

それもあなたのように力があり、雑誌や、専門書での発表もできる機会が増えてきた立ち位置でのある意味羨ましいと思われる立場での悩みですよね。

ステップアップとライフステージですね。

僕もあなたぐらいの歳の時に悩みました。

結局は「家庭」と安定した生活をその時選びましたが、後からでも「研究」の道は歩めると思ってます。

博士号をもつ正統派「研究者」になるには30歳台が限界と思うのですが、「実務家研究員」になるのには年齢制限はないとおもいます。

むしろ臨床経験が長い方がいいとおもいます。誰でも一度は考えるターニングポイントですね。迷うことなく、しっかり悩むことが大事です。

先生するのか、学者をめざすのかあたりが見えると以外と簡単に答えはでるように思います。

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