連休の中日、貴重な平日です。休暇を取り、不要物を片付け、処分場に運搬しました。まず、子どもの小さな自転車。補助輪付きのものが2台、補助輪のないものが2台。記念にデジタルカメラで撮影して、妻の古いミシン、壊れた椅子、古いふとん等とともに軽トラックに積み込み、処分場に持ち込みました。軽トラックごと計量して自転車等の金属製品をおろし、再び戻って計量すると、90kgとのことで、1000円程度の処分料金でした。自転車などは、ちょっと見た目にはまだまだ使えそうなものがたくさんありましたが、どこでも場所ふさぎで困っていたのでしょう。
さらに、午後からは子どものおもちゃ、景品類、カセットテープなど、資源回收の際に引き取らないものを処分。なんとも雑多なものをしまいこんでいたものだと呆れます。それでも目に見えてすっきりしたとは言えない状態なので、まだまだ思いきりが必要です。処分場でも、燃えるごみのほうはだいぶ混雑しており、午前中は待ち時間が1時間かかるとのことでしたが、午後三時半頃には30分ほどで完了。120kgで1500円ほどの経費でした。さすがにこの時間帯になると、処分場に向かう車はかなり少なくなっていたようです。
さらに、午後からは子どものおもちゃ、景品類、カセットテープなど、資源回收の際に引き取らないものを処分。なんとも雑多なものをしまいこんでいたものだと呆れます。それでも目に見えてすっきりしたとは言えない状態なので、まだまだ思いきりが必要です。処分場でも、燃えるごみのほうはだいぶ混雑しており、午前中は待ち時間が1時間かかるとのことでしたが、午後三時半頃には30分ほどで完了。120kgで1500円ほどの経費でした。さすがにこの時間帯になると、処分場に向かう車はかなり少なくなっていたようです。