先日は、あいにくの雨の中、早朝から起き出して山形新幹線で東京へ。指定席は予想以上にまばらでした。今回は少し手荷物がありますので、残念ながら音楽CDプレイヤーは持参いたしませんで、旅のおともに持参したのは、携帯電話、デジカメ、システム手帳と備忘録ノート、名刺入れ、Jetstream のボールペン、折りたたみ傘、それに文庫本です。文庫本は、モンゴメリの『赤毛のアン』。先日来、中断していた箇所からの再開です。読んでの感想は別途記事にいたしますが、いや、面白いです!
ところで、驚いたのは、たまたま乗った山形新幹線の車両には、各シートにAC100V(2A、50Hz)のコンセントがついていたことです。たぶん、携帯電話の充電やノートパソコン用なのでしょうが、車内でノートパソコンを開くことが市民権を得ているあらわれといってよいのでしょう。かつて、図書館でノートパソコンをコンセントに接続すると「盗電」になるということで使用を禁止されていた時期もあったことを考えると、大きな進歩かも(^o^)/
残念ながら、帰りは普通の車両でしたが、新型車両が少しずつ増えて、ネットブックのような小型パソコンを、電源の心配なく使えるようになってほしいものです。
ところで、驚いたのは、たまたま乗った山形新幹線の車両には、各シートにAC100V(2A、50Hz)のコンセントがついていたことです。たぶん、携帯電話の充電やノートパソコン用なのでしょうが、車内でノートパソコンを開くことが市民権を得ているあらわれといってよいのでしょう。かつて、図書館でノートパソコンをコンセントに接続すると「盗電」になるということで使用を禁止されていた時期もあったことを考えると、大きな進歩かも(^o^)/
残念ながら、帰りは普通の車両でしたが、新型車両が少しずつ増えて、ネットブックのような小型パソコンを、電源の心配なく使えるようになってほしいものです。