先に発注していたツバメノートが届いたと連絡があり、文具店に受け取りに行ってきました。10冊単位で梱包されており、しっかりしたクラフト紙で包装されています。包装を外し、一冊ずつ出してみると、昔ながらの大学ノートの風情です。外観としては、背の部分にラベルがあり、年度や冊数を記載することができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a5/ab283245c4f53b7d10a20e9ffa81425c.jpg)
また、紙色は白色で、昔の大学生協のツバメノートがクリーム色をしていたのと比べると、やや異なる製品シリーズのようですが、紙質はやはりツバメ・フールス紙のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/22/656800fcc8a9aa576e41204c9840a217.jpg)
実際に、各種の万年筆やボールペンで試し書きをしてみると、その書き味に感嘆してしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ed/d1f355a4f6fedafaa5ee8a40950aee8b.jpg)
裏抜けは皆無ですし、裏写りはほとんど感じられません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9c/252eb816c1a76c06be95c88bf93b4255.jpg)
コクヨのキャンパスノートの無線綴じに対して、こちらは糸綴じが特徴的です。A5判横罫50枚の10冊で 1,790円でしたので、単価は @179円 ということになります。同程度の枚数のキャンパスノートに比較すると、何割か高めですが、この書き味ならば十分に納得です。今後、主に万年筆用として、このツバメノートを愛用していきたいと思います。
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また、紙色は白色で、昔の大学生協のツバメノートがクリーム色をしていたのと比べると、やや異なる製品シリーズのようですが、紙質はやはりツバメ・フールス紙のようです。
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実際に、各種の万年筆やボールペンで試し書きをしてみると、その書き味に感嘆してしまいました。
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裏抜けは皆無ですし、裏写りはほとんど感じられません。
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コクヨのキャンパスノートの無線綴じに対して、こちらは糸綴じが特徴的です。A5判横罫50枚の10冊で 1,790円でしたので、単価は @179円 ということになります。同程度の枚数のキャンパスノートに比較すると、何割か高めですが、この書き味ならば十分に納得です。今後、主に万年筆用として、このツバメノートを愛用していきたいと思います。