先に発注していたツバメノートが届いたと連絡があり、文具店に受け取りに行ってきました。10冊単位で梱包されており、しっかりしたクラフト紙で包装されています。包装を外し、一冊ずつ出してみると、昔ながらの大学ノートの風情です。外観としては、背の部分にラベルがあり、年度や冊数を記載することができます。
また、紙色は白色で、昔の大学生協のツバメノートがクリーム色をしていたのと比べると、やや異なる製品シリーズのようですが、紙質はやはりツバメ・フールス紙のようです。
実際に、各種の万年筆やボールペンで試し書きをしてみると、その書き味に感嘆してしまいました。
裏抜けは皆無ですし、裏写りはほとんど感じられません。
コクヨのキャンパスノートの無線綴じに対して、こちらは糸綴じが特徴的です。A5判横罫50枚の10冊で 1,790円でしたので、単価は @179円 ということになります。同程度の枚数のキャンパスノートに比較すると、何割か高めですが、この書き味ならば十分に納得です。今後、主に万年筆用として、このツバメノートを愛用していきたいと思います。
また、紙色は白色で、昔の大学生協のツバメノートがクリーム色をしていたのと比べると、やや異なる製品シリーズのようですが、紙質はやはりツバメ・フールス紙のようです。
実際に、各種の万年筆やボールペンで試し書きをしてみると、その書き味に感嘆してしまいました。
裏抜けは皆無ですし、裏写りはほとんど感じられません。
コクヨのキャンパスノートの無線綴じに対して、こちらは糸綴じが特徴的です。A5判横罫50枚の10冊で 1,790円でしたので、単価は @179円 ということになります。同程度の枚数のキャンパスノートに比較すると、何割か高めですが、この書き味ならば十分に納得です。今後、主に万年筆用として、このツバメノートを愛用していきたいと思います。