先日、行きつけの文具店で、ステーショナリー・マガジン「Bun2」の10月号をいただいてきました。今号の特集は「2013年おすすめ手帳」です。手帳の季節となりましたので、例年どおり書店や文具店には手帳コーナーができて、多くの魅力的な手帳が陳列されています。そこで、「おすすめ手帳」とはどんなものか。
システム手帳のリフィルを取り上げたものは見当たらず、むしろ近年の高級ノートと手帳が接近する傾向を感じます。
来年の手帳をどうするかは、もう少し時間をおいてみたいと思いますが、いきなり毎日真っ白な生活になったら、スケジュールを中心とする手帳の役割も、だいぶ変わってくることでしょう(^o^)/
もう一つ、「2012年Bun2大賞~あなたが選ぶベスト文具~」という企画の候補45種が一覧されていました。残念ながら、当方が所有し使ったことがあるのは、ステープラーの「バイモ」だけ。まことに申し訳ないことながら、かつての「Jetstream登場!」のようなインパクトはなかったように思える一年でした。
もしも、私的に今年購入し愛用した製品から大賞を選ぶなら、
ということになるのではないかと思います。これのおかげで、主に使っている「カスタム」をのぞき、持っている万年筆を全部水洗いして、使用するインクを変更してしまいました。
(1) 編集部おすすめ注目手帳 13種
(2) スマホ連動手帳 4種
(3) デジアナ手帳はこれからどうなる?
システム手帳のリフィルを取り上げたものは見当たらず、むしろ近年の高級ノートと手帳が接近する傾向を感じます。
来年の手帳をどうするかは、もう少し時間をおいてみたいと思いますが、いきなり毎日真っ白な生活になったら、スケジュールを中心とする手帳の役割も、だいぶ変わってくることでしょう(^o^)/
もう一つ、「2012年Bun2大賞~あなたが選ぶベスト文具~」という企画の候補45種が一覧されていました。残念ながら、当方が所有し使ったことがあるのは、ステープラーの「バイモ」だけ。まことに申し訳ないことながら、かつての「Jetstream登場!」のようなインパクトはなかったように思える一年でした。
もしも、私的に今年購入し愛用した製品から大賞を選ぶなら、
パイロットの色彩雫シリーズ「紺碧」「朝顔」
ということになるのではないかと思います。これのおかげで、主に使っている「カスタム」をのぞき、持っている万年筆を全部水洗いして、使用するインクを変更してしまいました。