電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

システム手帳から綴じ手帳に変更するタイミング

2018年11月13日 06時04分58秒 | 手帳文具書斎
システム手帳はたしかに便利で重宝しているのですが、いかんせん重くてかさばります。主としてスケジュールを確認する役割が大きいのだから、綴じ手帳に交代することはできると考え、来年はもう少し身軽になりたいとの願望もこめて綴じ手帳を購入(*1)しました。11月から3月まで、今年度分のスケジュールをすでに転記し終え、五月のゴールデンウィークの10連休も修正を加えて準備は万端、いつでも交代できる態勢。不安なのは、スケジュール以外の部分です。

  1. 図書館利用者カード
  2. 郵便切手
  3. パーソナル・メモ
  4. 葬儀関係控 (a)喪主 (b)帳場
  5. 読書記録
  6. カード利用記録
  7. 愛唱歌の歌詞
  8. 演奏会チケット
  9. フレネルレンズ

ここで、パーソナル・メモはB5判横で三つ折りにして印刷して綴じ手帳にはさむように準備しました。図書館利用者カードは、手帳に挟み込むタイプのカードホルダーがあれば良いのですが、適当なものが見つかるかどうか。演奏会チケットホルダーは、クリアフォルダを使って自作できそうな気がします。
あとは読書記録とカード利用記録ですが、これはシステム手帳のリフィルをそのまま備忘録ノート表紙裏のポケットに入れて、記入済みのものをリフィル・バインダーに綴っておく形でしょうか。
うーむ、そうすると問題はカードホルダーかな。なんとか探してみましょう。



(*1):来年はスリムに身軽になりたいものだ〜「電網郊外散歩道」2018年10月

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