妻に買い物を頼まれました。ゴーヤの佃煮を作るので、「コウナゴ」を買ってきてほしいとのこと。「コウナゴ? 買ったことないなあ」と言ったら、「シラスじゃないからね、コウナゴだよ」と念を押されました。行きつけのスーパーのお魚売り場を見たら、シラスはいっぱいあるけれど「コウナゴ」なんてのはない。妻に電話しました。
たしかに、よく見ると「小公女」じゃなくて「小女子」でした(^o^)/
なるほど、それで「小さいおなご=小おなご=コウナゴ」か!
いや、確かにお魚売り場に「小公女」は置いてないわな。お肉売り場にミンチン先生もいない(^o^)/
◯
ついでに書店に回り、文庫本を2冊と2022年のダイアリーを購入。ダイアリーは別記事とすることにして、文庫本は
です。

私「もしもし、今、お魚売り場に来ているんだけど、シラスはいっぱいあるけど、コウナゴなんて見当たらないよ。」
妻「え〜っ! シラスの周りには何があるの?」
私「小公女なんてのがあるけど。」
妻「お魚売り場に小公女が置いてあるわけないでしょ! それ、コウナゴって読むんだよ」
私「えっ! ホント?」
たしかに、よく見ると「小公女」じゃなくて「小女子」でした(^o^)/
なるほど、それで「小さいおなご=小おなご=コウナゴ」か!
いや、確かにお魚売り場に「小公女」は置いてないわな。お肉売り場にミンチン先生もいない(^o^)/
◯
ついでに書店に回り、文庫本を2冊と2022年のダイアリーを購入。ダイアリーは別記事とすることにして、文庫本は
- 高田郁『花だより〜澪つくし料理帖・特別巻』角川、時代小説文庫
- レッシング『賢者ナータン』、丘沢静也訳、光文社、古典新訳文庫
です。
